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2018年04月19日

『ミッション:インポッシブル』新作の副題の意味が明らかに!新予告が到着!

『ミッション:インポッシブル』新作の副題の意味が明らかに!新予告が到着!



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『ミッション:インポッシブル』シリーズ待望の最新作『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』が2018年8月3日(金)より日本公開。この度、副題“フォールアウト”に隠された意味が明かされるオリジナルティーザー予告が到着した。





「お前はミッションから逃れられない。たとえ逃げられたとしても、お前が一番恐れる事が起きる。その手が血に染まるだろう。お前の善意がすべて仇となる。」

と、自身の過去が遠因となり不穏で不吉な運命が待ち受けていることを、仇敵ソロモン・レーンに告げられる場面ではじまる本映像。

IMFチームの全滅も意に介さない、シリーズ史上最も不条理で過酷な任務、そしてお馴染みキャラクターたちの再登場も見逃せず、“フォールアウト=放射性降下物/副産物/予期せぬ余波”という様々な意味を持つタイトルの意味と、本作で描かれるテーマが徐々に明かされていき、これまでイーサンが挑んだミッションすべてが本作に繋がっていることが暗示されている。


ストーリー概要


何者かに複数のプルトニウムが盗まれた。標的は<3つの都市>。イーサン・ハントとIMFチームは、その“同時核爆発を未然に防ぐミッション”を受ける。猶予は72時間、だが手がかりは薄く、“名前しか分からない正体不明の敵”を追う中でのミッション遂行は困難を強いられた。タイムリミットが刻一刻と迫る中、IMFに立ちはだかるのは、イーサン・ハントを疑うCIAが送り込んだ敏腕エージェントのウォーカーで、イーサンは彼との対決を余儀なくされる。そして、いくつもの<フォールアウト(予期せぬ余波)>が絶体絶命のイーサン・ハントに降りかかる。今度のミッションの不可能は一つではなく、連鎖したたみかけるようにIMFに迫る!

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