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2018-04-24

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長瀬智也、守りたいのは“愛する人”!? 『空飛ぶタイヤ』プレミアイベントレポート!



©2018映画「空飛ぶタイヤ」製作委員会



2018年6月15日(金)公開の映画『空飛ぶタイヤ』のプレミアイベント&完成披露試写会が、4月23日(月)に東京・丸の内ピカデリーで開催された。イベントには主演の長瀬智也を始め、ディーン・フジオカ、高橋一生らキャスト陣と、本木克英監督が集結した。

レッドカーペッドイベントに登場したのは、主演の長瀬智也(赤松徳郎 役)、ディーン・フジオカ(沢田悠太 役)、高橋一生(井崎一亮 役)、深田恭子(赤松史絵 役)、小池栄子(榎本優子 役)、阿部顕嵐(門田駿一 役)、中村蒼(杉田元 役)、浅利陽介(柚木雅史 役)、そしてメガホンをとった本木克英監督の9名。史上初めて、丸の内ピカデリーがある東京・マリオンの9階全面を貸し切ってロングレッドカーペッドが敷かれ、ファンからの黄色い声援が鳴りやまぬ中、キャスト陣は来場した約200人のファンとの交流を楽しんだ。



©2018映画「空飛ぶタイヤ」製作委員会



レッドカーペットイベント後、丸の内ピカデリー劇場内に移動して舞台挨拶を実施。ステージには、寺脇康文(高幡真治 役)を加えた総勢10名のキャストと監督が登場した。

整備不良を疑われた運送会社社長・赤松徳郎を演じた長瀬は、「ようやく皆様に観ていただく時がきました!池井戸潤先生の『空飛ぶタイヤ』を素敵なキャストのみんなで撮影に励み、素晴らしい作品になったと思います」と、1年前の撮影を振り返り、完成披露のステージに立てる喜びを語った。



©2018映画「空飛ぶタイヤ」製作委員会



一方、赤松と対立する大手自動車メーカー社員・沢田悠太を演じるディーンは、「大企業に勤めた経験がなかったので、個人として思うこともありながらも、社会的、立場的に、そういなければならない葛藤が誰しもあるのでは、という思いをもって演じた」と自身の役作りを明かした。



©2018映画「空飛ぶタイヤ」製作委員会



沢田が勤める大手自動車会社のグループ会社に疑念を抱く銀行員・井崎一亮役の高橋一生は、池井戸作品に出演するのは今回が3作目。本作への出演について、「職人のようなキャスト、スタッフのみなさんと同じ時間を共有できて幸せ。一歩踏み出す勇気を感じてもらえる作品」と胸を張る。



©2018映画「空飛ぶタイヤ」製作委員会



また、赤松を支える妻・史絵役の深田恭子は「男性同士ならではの戦いが描かれており、みなさんの背中が素敵でした」との賛辞を贈り、男性キャスト陣が照れる一幕も。そして、本作が映画初出演となる阿部顕嵐(Love-tune/ジャニーズJr.)は、「今、空を飛ぶような気分」と出演の喜びを表現。しかし、すかさず事務所の先輩である長瀬から「コメントが飛んじゃってるよ!」と愛あるツッコミが入り、会場は笑いに包まれた。

自分の“正義”や“守るもの”のために戦う人々の作品である本作にちなんで、“守りたいもの”についての質問が飛ぶと、長瀬は「愛する人…」と発言。観客が騒然とする中、「いれば(笑)」と続け、会場からは笑いと安堵の声が漏れた。ディーンも神妙な面持ちで「愛する家族や子供たちを守りたい」と語り、高橋は「人を思いやるための、想像力」と回答。長瀬やディーンも共感した様に頷いていた。

イベントの最後に、本木監督は「実力のあるキャストや200名のスタッフが集まってくれたおかげで自分の想像以上の作品になった。あっという間の2時間だと思うので楽しんでください」と語り、続けて長瀬が「みなさんが感じる社会の問題に触れる作品になっていると思います。爽快な大逆転をぜひ、劇場でご覧ください!」と力強く語り、イベントは幕を閉じた。

『空飛ぶタイヤ』は2018年 6月15日(金)より全国ロードショー。

ストーリー


ある日突然起きたトレーラーの脱輪事故。整備不良を疑われた運送会社社長・赤松徳郎(長瀬智也)は、車両の欠陥に気づき、製造元である大手自動車会社のホープ自動車カスタマー戦略課課長・沢田悠太(ディーン・フジオカ)に再調査を要求。同じ頃、ホープ銀行の本店営業本部・井崎一亮(高橋一生)は、グループ会社であるホープ自動車の経営計画に疑問を抱き、独自の調査を開始する。それぞれが突き止めた先にあった真実は大企業の“リコール隠し” だった。果たしてそれは事故なのか、事件なのか。男たちは大企業にどう立ち向かっていくのか。正義とはなにか、守るべきものはなにか。日本を代表するオールスターキャストによる世紀の大逆転エンタテインメント。

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