巨大怪獣が3画面で大暴れ!『ランペイジ 巨獣大乱闘』ScreenX上映決定



©2018 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC.



2018年5月18日(金)公開の映画『ランペイジ 巨獣大乱闘』が「ScreenX」で上映されることが決定した。

「ScreenX」はユナイテッド・シネマ アクアシティお台場の3面マルチ上映システム。前面と左右両壁面の3面マルチ・ワイドスクリーンで、シーンによって映画が3面に広がって上映されることで、映画の中に引きずり込まれるような臨場感を味わえるのが最大の特徴となっている。

『ランペイジ 巨獣大乱闘』は、遺伝子実験の失敗により巨大化が止まらなくなってしまった動物たちが、街を舞台に大暴れする巨大怪獣パニック・アクション。巨大化して制御不能となったゴリラやオオカミ、ワニなどの動物たちが街を破壊しながら大乱闘を繰り広げる迫力のアクションシーンが、正面だけでなく左右に配置された壁面スクリーンに映し出される。



公開された「ScreenX」特別映像では、森の中を駆け抜ける兵士を猛スピードで追いかける巨獣ラルフ(オオカミ)の姿や、ラルフに向けてヘリコプターから機関銃が放たれる様子、ラルフが激しい弾丸の嵐を駆け抜けながら空高くリコプターへと襲いかかる撃墜するシーンが、左右に広がる3面マルチ・スクリーンで表現されている。このほか、大都会シカゴの街で巨獣たちが大暴れするシーンや、「ScreenX」作品としては初となる、無重力の宇宙空間を感じられる場面などが「ScreenX」で楽しめる。

『ランペイジ 巨獣大乱闘』は、2018年5月18日(金)よりロードショー。

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©2018 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC.



ストーリー概要


1986年に発売されたアーケードゲーム「RAMPAGE」をもとにした巨大怪獣パニック・アクション。ある遺伝子実験の失敗によって巨大化し、制御不能となってしまったゴリラ、オオカミ、ワニなどの動物たちが街を破壊しながら大乱闘を繰り広げる。軍隊の攻撃をものともしない巨獣たちを前に、人類はどう立ち向かうのか!?
主演は『ワイルド・スピード』シリーズ、『ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル』のドウェイン・ジョンソン。元軍人の霊長類学者を演じ、巨獣たちの大乱闘に巻き込まれる。
『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズのVFXチーム・ウェタデジタルが手掛けた巨獣たちは迫力満点だ。

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