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2019-09-08

コラム

『仮面ライダーゼロワン』主題歌の「REAL×EYEZ」に心躍る理由

仮面ライダーゼロワン Blu-ray COLLECTION 1


■オジンオズボーンオジンオズボーン・篠宮暁の“特撮”向上委員会

『仮面ライダーゼロワン』の制作発表が行われたのは7月の末。

タイトルや内容、キャストが発表される中、主題歌はずっとベールに包まれたままでした。

主題歌担当アーティストの発表をこんなに引っ張ったのは、今までに例がありません。

しかし、情報解禁を丁寧にエンターテイメント化していくこの手法は、僕がみてる限り特撮ファンから大歓迎されていますし、「ゼロワン」の盛り上げに絶大な効果をもたらしています。

そのベールは「ゼロワン」が放送開始される、まさに直前にやっと剥がされたんですが、蓋を開けてみれば全員納得のキャスティング。

当初ビッグアーティストが担当するとだけアナウンスされており、いろんな憶測が飛んでいましたが、「西川貴教さんはまだ担当されてなかったっけ?」と思ってしまうほど違和感がなさすぎて、逆に予想できなかった人も多いのではないでしようか。

あの声と仮面ライダー、合わないはずがありません。

そしてさらにうれしかったのは、Jさんの作曲ということ。

バリバリのLUNA SEA世代、そしてT.M.Revolution世代の僕からすると、この二人は最強のユニットといっても過言ではありません。

インディーズの頃からよく絡んでいたお二人が、こうやって仮面ライダーの楽曲を制作して届けてくれる。

最高じゃないですか。

タイトルは「REAL×EYEZ」。

この「REAL×EYEZ」に、LUNA SEA感を感じて仕方がありません。

実は僕、学生の頃、バカみたいに毎日LUNA SEAをカラオケで歌っておりました。

中学の頃に聴いた「ROSIER」がかなり衝撃的で、同じ「MOTHER」ってアルバムの「TRUE BLUE」もめっちゃ好きで、そこから「EDEN」、「IMAGE」、「LUNA SEA」とアルバムをどんどん遡って聴いていって、好きな曲もどんどん増えていって

「JESUS」
「STEAL」
「STAY」
「MECHANICAL DANCE」
「IMITATION」
「WISH」
「IN MIND」
「PRECIOUS…」

あたりは相当歌っておりました。

しかし、LUNA SEA最高やなと思ってる矢先にまさかの活動休止。

RYUICHIが河村隆一さんとしてソロデビューされて、メジャー路線のど真ん中にいったり、Jさんはこの時期にBURN OUTでソロデビューされて、LUNA SEAとはまた違ったゴリゴリのロックをされてたりしました。

高校一年になるや否や事件が。

LUNA SEAがなんと活動再開。

いろいろ経たシングル「STORM」は、やっぱりLUNA SEA最高と思わせてくれるほどかっこよくて

イントロのギターを聴くと、今でも体が当時を思い出して震えます。

今回、Jさんが主題歌を担当されるということで、このあたりの楽曲を振り返って改めて聴いたり、学生の頃を思い出したりしてる中、何気なく誰がこの曲書いてるんだろうと思って上記の曲を調べてみたらビックリ。

僕が好きで歌ってたLUNA SEAの曲、ほとんどJさんが作っているではありませんか。

冗談抜きでライジングインパクトくらいの衝撃がありました。

そら「REAL×EYEZ」で心躍るわけだわ。

僕にとってJさんは、まさしく仮面ライダーJのごとく大きな存在だったんですね。

1話から早速、めっちゃいいところでかかった「REAL×EYEZ」。

この先1年間お世話になります。

よろしくお願いします。

(文:篠宮暁)

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(C)石森プロ・テレビ朝日・ADK・東映 AG・東映

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