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2019年12月24日

『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』、今年の4DXオープニング記録を更新!

『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』、今年の4DXオープニング記録を更新!




『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』公開中(2019年12月24日現在)

2019年12月20日(金)より公開中の『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』の4DX上映が、日本歴代4番目のオープニング実績記録した。公開3日間での4DX興業収入は1億1200万円。この数字は2019年、日本4DX作品の中でオープニング実績の最高記録となった。




この度、集大成にふさわしい演出を疑似体験できる4DX360°動画が解禁。鑑賞前でも後でも、世界観を是非堪能したい。

【4DX360°動画】


4DXの演出効果による没入感


毎回4DXの反響が良い『スター・ウォーズ』×4DX。今作の『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』でも、<モーションチェア>による振動と上下左右に動く演出や <フラッシュ><嵐><水><風>のといった演出効果で、4DXでしか体感できない臨場感とアトラクションに乗っているような躍動感を味わうことができる。

実際に劇場で体感した人からは、

「没入感が凄かったからか、まるで数分の出来事の様でした!!!」

「スター・ウォーズは4DXで観ないと物足りない!」

「最初から最後まで、アトラクションに乗ってるような手に汗握る展開の連続!」

「今回のスター・ウォーズは映画ではなく、アトラクション。 スクリーンで見るモノではなく、4DX とか体験型シアターのために製作されたもの」

といった絶賛の声が多く上がっている・

今までの作品を観てきた『スター・ウォーズ』ファンは勿論、作品をあまり知らない人でも十分楽しめるような演出が多数盛り込まれており、観終えた後は大きな満足感を得られること間違いなしだ。





ストーリー


数々の金字塔を打ちたて、エンターテイメント史において伝説と呼べる唯一の映画「スター・ウォーズ」。時代の寵児となったJ.J.エイブラムスが再び監督を務め、スカイウォーカー家の“家族の愛と喪失”の物語は、ついに42年に渡る歴史に幕を下ろす。祖父ダース・ベイダーの遺志を受け継ぎ、銀河の圧倒的支配者となったカイロ・レン。伝説のジェダイ、ルーク・スカイウォーカーの想いを引き継ぎ、わずかな同志たちと立ち上がるレイ。スカイウォーカー家を中心とした壮大なの結末は、“光と闇”のフォースをめぐる最終決戦に託された――。


作品情報


【監督】J.J.エイブラムス
【製作】キャスリーン・ケネディ、ミシェル・レイワン

【キャスト】
[レイ]デイジー・リドリー
[カイロ・レン]アダム・ドライバー
[フィン]ジョン・ボイエガ
[ポー・ダメロン]オスカー・アイザック
[ルーク・スカイウォーカー]マーク・ハミル
[レイア・オーガナ]キャリー・フィッシャー
[ランド・カルリジアン]ビリー・ディー・ウィリアムズ
[マズ・カナタ]ルピタ・ニョンゴ
[ハックス将軍]ドーナル・グリーソン
[ローズ・ティコ]ケリー・マリー・トラン
[チューバッカ]ヨーナス・スオタオ
[C-3PO]アンソニー・ダニエルズ
[コニックス]ビリー・ラード

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