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2020-01-25

洋画実写

『フォードVSフェラーリ』のレビュー|ダイナミックであり人間味溢れる作品!その魅力を語る

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■橋本淳の「おこがまシネマ」

どうも、橋本淳です。

50回目の更新、今回も宜しくお願い致します。

挫折。

そこからの転身、さらには新たな希望へ向かう。こう聞くと、感動物語のように感じる。時間が経って、引いてみることが出来るとそう語れるが、その挫折をした瞬間は世界が歪んだように見えるくらいのダメージを受ける。

私も過去にありました。今その当時を思うと、「なんてちっぽけな」と思うのですが、その瞬間ではすべて壊れてしまえ、と破壊衝動に駆られていました。辛い、苦しい、負の感情が湧いてはずっと体内で停滞しているような。しかし、そういう経験があるからこそ、今があり、この先があるのだなと実感しています。過去に引きずられつつも、新たな一歩を踏み出す勇気も過去から得る。

このような私のちっぽけな経験とは、比べようのないくらい大きな伝説も、きっとそれぞれの過去に経験したものから広がっていた結果なのでしょうか。

挫折をし、虐げられながらも、お互いを補いながら共生していった2人の伝説的な実話を元にした映画をご紹介。

『フォードVSフェラーリ』





今回の米国アカデミー賞作品賞にもノミネートされている注目作。クリスチャン・ベイルとマット・デイモンの共演も話題です。また新たなモーターレース映画、ダイナミックであり人間味溢れる作品に胸が高まりました。

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