「半沢直樹」第7話の見どころとあらすじ|最恐の敵襲来!裏切り者に倍返しなるか?
8月30日に放送となる注目の第7話では、政府から最恐の敵が襲来する。業務改善命令が発出され、中野渡頭取(北大路欣也)が頭を下げる姿を目の当たりにした半沢(堺雅人)。債権放棄の回答期限が迫る中、果たして裏切り者を見つけ出すことはできるか?
また、前作に引き続き吉田羊の参戦も明らかになった。こちらもあわせて注目したい。
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— 半沢直樹【8/30(日)夜9時から第7話!!!】 (@Hanzawa_Naoki) August 23, 2020
半沢直樹 第7話 あらすじ
帝国航空の立て直しを進める半沢(堺雅人)。しかし、余剰人員の受け入れ先として東京セントラル証券の森山(賀来賢人)と共に計画を進めていたスカイホープ航空の新規路線の認可が突然、却下されてしまう。
金融庁から業務改善命令が発出され、金融庁長官に頭を下げる中野渡頭取(北大路欣也)の姿が一斉に報道されたことにより、東京中央銀行に対する世間の風当たりは益々厳しいものとなっていた。
これらの出来事を裏で動かしていたのは、国土交通大臣の白井亜希子(江口のりこ)だった。本気を出した政府の容赦ない圧力に追いつめられていく半沢。だが、それにしてはタイミングが良すぎる。政府に行内の情報を流している裏切り者は、紀本(段田安則)なのかそれとも大和田(香川照之)なのか…。
そして、債権放棄への回答期限である「タスクフォース合同報告会」の日が刻々と迫る中、半沢は、最後の望みをかけて、開発投資銀行の谷川(西田尚美)の元を訪れる。
果たして半沢は裏切り者を見つけ出し、倍返しへの糸口をつかむことが出来るのか!?
【番組公式サイト】
日曜劇場『半沢直樹』|TBSテレビ
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