『ビリー・アイリッシュ:世界は少しぼやけている』Apple TV+にて公開|2021.2.26-
2020年の第62回グラミー賞では、史上最年少18歳での年間最優秀レコード、年間最優秀アルバム、年間最優秀楽曲、最優秀新人賞の主要4部門を制覇し、合計5部門を受賞。現在公開待機となっている『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』では主題歌を担当している。
本作は、ビリー・アイリッシュの青春と世界的スーパースターに成長するまでの姿を描いたドキュメンタリー映画。ビリー・アイリッシュが17歳の若さで世界ツアーのステージに立ち、家族と共に自宅で作曲やレコーディングを行い、デビュー・アルバム「WHEN WE ALL FALL ASLEEP, WHERE DO WE GO?」を制作した風景も収められてる。
出演はビリー・アイリッシュのほか、兄のフィニアス・オコネル、母のマギー・ベアード、父のパトリック・オコネルらが出演する。監督はクロエ・グレース・モレッツ主演の映画『イフ・アイ・ステイ 愛が還る場所』などで知られるR.J.カトラーが務めた。
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