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「探偵が早すぎる」第4話:まさかの人物が黒幕!?一華(広瀬アリス)憧れの先輩が……


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広瀬アリス、滝藤賢一主演の日テレ系ドラマ「探偵が早すぎる 春のトリック返し祭り」が2022年4月14日より放送スタート。

事件が起こる前に「犯人が仕掛けたトリック」を暴いてしまう、史上最速の早すぎる探偵が再登場!大人気コメディミステリーの2期では、どんな痛快な展開が待っているのか?

本記事では、第4話をcinemas PLUSのドラマライターが紐解いていく。

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「探偵が早すぎる 春のトリック返し祭り」第4話レビュー

前回のキャンプ場での一件以来、大谷先輩(塩野瑛久)に好意を抱き始めている一華(広瀬アリス)。先輩の夢を見たり、食事中も先輩のことを考えたりと、まさに恋する乙女と化している。家政婦・橋田(水野美紀)にも「病院に連れていきましょうか?」と心配される始末だ。

大谷先輩と一華は側から見ると両思いに違いない。しかし、一華に思いを寄せているらしき人物はもう一人いる。美津山家の孫で、バーを経営している宗介(萩原利久)だ。彼はどうも感情が見えにくい人物なのだが、心中では何を考えているのだろうか?

一華の恋愛模様も気になるが、そこにいろいろな意味で茶々を入れてくる人物が。お察しの通り、早すぎる探偵・千曲川(滝藤賢一)である。

恋の予感にウキウキしている一華に対し「吊橋効果というものがあって……」などと不要なアドバイスをしてくるのだ。実際にこんな探偵が身の回りにいたら、嫌すぎる……。

さて、今回も一華は命を狙われる。ポイントになるのは「バスボム」だ。

大谷先輩の紹介で、他社のバスボム開発を手伝うことになった一華。大谷の学生時代の先輩だと名乗る男性から、開発の参考にするようにとバスボムの試供品をもらった。「できれば今日中に試して感想を教えてほしい」といった条件付きで。

怪しい。怪しすぎる。案の定、この男性は美津山家の次男・二郎(和田正人)の息がかかった人物だった。

一華に渡されたバスボムは、重曹・クエン酸・硫黄が配合されており、中心にはトイレ用洗剤を詰めたカプセルが入っている。これをお風呂に入れると、周りの成分とトイレ用洗剤が交わって硫化水素が発生してしまう仕組みだ。

そのままバスボムを使ってしまったら、命が危ない! しかし、今回も千曲川によって事件は華麗に回避される。彼はすべての事情をいち早く橋田に伝え、バスボムを安全なものに取り替えておいたのだ

宗介のバーで飲んだときに、良かれと思った一華が美津山家の孫・葉子(木下彩音)にバスボムをお裾分けしてしまった。しかし、そちらも事前に千曲川が回収済み。危ないところだったが、一華の命はまたしても、早すぎる探偵によって守られたのである。

お馴染みの「トリック返し」も発動し、万事が一件落着……と、思えたが。ここでまさかの人物が黒幕として浮かび上がってきた。

バスボム開発の件で、一華に例の男性を紹介したのは、大谷先輩である。

大谷が「大学時代の先輩で」と言っていた男性と、裏で金銭のやりとりをしているのを、千曲川が目撃していた。ここまで、美津山家や一華をめぐる騒動には関係ないと思われてきた大谷だが、一気に黒幕として浮上してきたのである。

果たして、大谷の素性はいかに……?


(文:北村有)

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