『すずめの戸締まり』だけじゃない!女優・原菜乃華の知られざる魅力

民放ドラマでの原菜乃華の大活躍



彼女が民放ドラマでとりわけ注目を集めたのが、ドラマ『朝が来る』(2016年)の名演だ。

第1話で主人公ひかりの中学校時代を演じた原は、14歳という若さで出産&我が子を養子に出すという壮絶な人生を体現している。残酷な運命に翻弄されていく主人公の始まりを見事に演じきったのだ。

以降、近年では民放ドラマのレギュラーとしての抜擢も多く、大躍進は止まらない。

三谷幸喜が脚本を務めた和製アガサ・クリスティ実写版の第3弾「死との約束」では富豪一族の次女・絢奈を、考察合戦が白熱した異例の2クールドラマ「真犯人フラグ」では主人公が行方を探す娘・光莉を演じた。

特に「真犯人フラグ」では、後半戦で事件の真相を語る重要な役割としても大活躍し、その演技が記憶に新しい視聴者も多いだろう。

多くの作品で清純派な娘役を演じた原だが、昨今ではコミカルな演技も目立つようになっている。

MIU404」第7話でのBABYMETALファンのスゥ、「ナイト・ドクター」のメインキャラクター・深澤の妹・心美、「ナンバMG5」の主人公の妹・吟子、「村井の恋」で主人公に思いを寄せる弥生などなど。



その中でも「ナンバMG5」で演じたヤンキー一家の長女・吟子役は強烈だ。髪の毛にメッシュが入り、改造自転車を乗り回す姿は、まさしく彼女の新境地。彼女がフューチャーされたエピソードもあり、吟子がエピソードを通して徐々に成長していく姿もドラマの見どころとなっているのだ。

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