映画ビジネスコラム <興行分析>『名探偵コナン 100万ドルの五稜星』“偉業達成”に絶好のスタート! ▶︎『名探偵コナン 100万ドルの五稜星』画像を全て見る4月12日(金)に『名探偵コナン』の劇場版第27作目、映画『名探偵コナン 100万ドルの五稜星(みちしるべ)』が公開されました。2023年の『黒鉄の魚影(サブマリン)』で悲願の興行収入... 2024.04.17 映画ビジネスコラム
映画コラム 『名探偵コナン 100万ドルの五稜星』を4DXで見るべき「4つ」の理由 ▶︎『名探偵コナン 100万ドルの五稜星』画像を全て見る『名探偵コナン 100万ドルの五稜星(みちしるべ)』が大ヒット上映中だ。今回も公開初日の興行収入が9.6億円を突破する超ロケットスタートとなり、シリーズ最高の138.8億円の興行収入記... 2024.04.14 映画コラム
映画コラム 『名探偵コナン 100万ドルの五稜星』観れば観るほどジワジワくる見事な1本 ▶︎『名探偵コナン 100万ドルの五稜星』画像を全て見る4月12日(金)、遂に劇場版『100万ドルの五稜星』が公開となりました。怪盗キッドの真実が明かされるということもあり、公開前から期待度MAXで最速上映に足を運びました。毎年大興奮の劇場... 2024.04.14 映画コラム
金曜映画ナビ 『かがみの孤城』が原作小説も映画も傑作である理由|本屋大賞発表記念! ▶︎『かがみの孤城』画像を全て見る6年間の小学校生活を経て、少しだけ大人に近づくのが中学生。筆者の中学時代を振り返ると、誰とでも仲良くできた小学生の時とは違い、クラスでは「グループ単位での行動」が顕著になり、異性を意識し始める頃であった。こ... 2024.04.12 金曜映画ナビ
映画コラム 実写とアニメーションの“違い“とは?垣根が崩れたこれからの時代について映画ライター3人が語り尽くす! 3月10日(日本時間3月11日)に第96回アカデミー賞授賞式が開催され、クリストファー・ノーラン監督の『オッペンハイマー』が作品賞を含む7部門を受賞する結果となりました。一方で2人の俳優の、オスカー像授与時のステージでの振舞いがアジア人差別... 2024.03.31 映画コラム
映画コラム <予習&復習におすすめ>『オッペンハイマー』とあわせて観たい「4つ」の映画 ▶︎『オッペンハイマー』画像をすべて見る『オッペンハイマー』が2024年3月29日(金)より、ついに日本でも劇場公開された。本作は「原爆の父」と呼ばれたロバート・オッペンハイマーの生涯を描いた伝記映画にして、3時間の上映時間で、彼の「主観的... 2024.03.30 映画コラム
金曜映画ナビ <春休みの暇つぶしに>エンタメ感満載映画“5選” 新年度を迎える4月。短い春休みを利用して溜めていた映画やドラマを消費しようと考えている、あるいは既に実行しているという人は多いはず。何を観ればいいか迷うという場合は、来たる新生活に向けてテンションを高められる作品に触れてみてはいかがだろう。... 2024.03.29 金曜映画ナビ
金曜映画ナビ 『おまえの罪を自白しろ』を映画で観てほしい“3つ”のポイント ▶︎『おまえの罪を自白しろ』画像を全て見る『おまえの罪を自白しろ』ーー「おまえ」とは誰を指すのか? 「罪」とは何なのか? 一度目にするとなかなか頭から離れない印象的なタイトルである。人気作家である真保裕一の同名小説が原作となった本作は、映画... 2024.03.22 金曜映画ナビ
俳優・映画人コラム その声も魅力的——井浦新を楽しむ映画“3選”<「光る君へ」の“癒し”> 今年度のNHK大河ドラマ「光る君へ」の舞台は平安時代と聞いた時、少しホッとしたことを覚えている。やっと殺伐とした殺し合いのない、雅で平和な物語になるのだなと。ここ数年、戦国(『麒麟がくる』)→幕末(『青天を衝け』)→鎌倉(『鎌倉殿の13人』... 2024.03.17 俳優・映画人コラム
金曜映画ナビ ライアン・ゴズリングの魅力にハマる映画“5選”<アカデミー賞 歌曲賞を盛り上げた男> 映画を彩る要素として欠かすことのできない音楽。主題歌や挿入歌が時としてセリフ以上のメッセージを伝えることもあり、映像では伝えきれない物語やキャラクターの感情を余すことなく観客へ届ける役割を果たす。「マイ・ハート・ウィル・ゴー・オン」(『タイ... 2024.03.15 金曜映画ナビ