映画コラム 『映像研には手を出すな!』5つの見どころ|乃木坂映画の達人が最高の世界を目指す! (C)2020 「映像研」実写映画化作戦会議(C)2016 大童澄瞳/小学館 アニメ化もされた大童澄瞳のベストセラーコミック『映像研には手を出すな!』が春のドラマ放映を経て、待望の映画化です。乃木坂46がメインキャストを務めた、薙刀に青春... 2020.10.03 映画コラム
映画コラム 『ある画家の数奇な運命』レビュー:邦題に偽りなしの、個人とドイツの激動史! (C)2018 PERGAMON FILM GMBH & CO. KG / WIEDEMANN & BERG FILM GMBH & CO. KG 今回は秋の到来にふさわしい、芸術性と娯楽性の双方を併せ持つドイツ映画の傑作『ある画家の数奇な... 2020.10.03 映画コラム
映画コラム 映画『ハチ公物語』、秋の到来を感動の涙で! 今も渋谷駅での待ち合わせ場所として忠犬ハチ公の銅像は多くの人々に親しまれていますが、実際なぜそういった銅像がそこに建立されているのか? といった理由を知らない若い世代も徐々に増えてきているのではないでしょうか?また、そのエピソードを基に昭和... 2020.10.02 映画コラム
映画コラム 『浅田家!』レビュー:ファンが映画で見たかった二宮和也の魅力がここに! (C)2020「浅田家!」製作委員会 二宮和也といえば「嵐」としての秀逸なパフォーマンス活動はもちろんのこと、俳優としても数々の作品で印象深い演技を披露し続けています。映画だけでもクリント・イーストウッド監督の『硫黄島からの手紙』(06)で... 2020.10.01 映画コラム
映画コラム 『コンジアム』実在の心霊スポットからの生配信が最悪の結果に! 第28回:『コンジアム』今回ご紹介するのは、今月からAmazonプライム・ビデオの見放題タイトルに追加された、2019年日本公開の韓国映画『コンジアム』です。聞き慣れないタイトル『コンジアム』とは、映画の舞台となる精神病院の名前(昆池岩=コ... 2020.09.29 映画コラム
映画コラム 『記憶の夜』誘拐されて帰ってきた兄は別人なのか?絶対ダマされる「3つ」の理由! 第27回:『記憶の夜』今回ご紹介するのは、2017年製作のNetflixオリジナル映画『記憶の夜』です。『ミッドナイト・ランナー』のカン・ハヌルと、『悪人伝』で暴力刑事を演じていたキム・ムヨルが共演するミステリーなのですが、その二転三転する... 2020.09.28 映画コラム
映画コラム 『ミッドナイト・スワン』レビュー:草なぎ剛が演じる“母”の切ない温かさ! (C)2020「MIDNIGHT SWAN」FILM PARTNERS エンタテイナーとして「新しい地図」を開拓し始めて早や3年経つ草なぎ剛、香取慎吾、稲垣吾郎の3人ですが、それぞれが映画出演に意欲的で高評価をものにしてきているのも映画ファ... 2020.09.26 映画コラム
映画コラム 東京ゲームショーと連動して見たい、ゲーム感覚バトルアクション映画2本! 毎年恒例の東京ゲームショウ(TGS)が今年もやってきました。ただし今回のTGS2020は、9月23日(水)から27日(日)まで、オンラインでの開催となります。もっともこれだけオンラインゲームが普及して久しい今のご時世、多くのゲーマーのみなさ... 2020.09.25 映画コラム
映画コラム 『映像研には手を出すな!』レビュー:齋藤飛鳥の素晴らしき存在感! (C)2020 「映像研」実写映画化作戦会議(C)2016 大童澄瞳/小学館 このところ人気アイドルの映画出演がかなり増えてきているようで、20世紀後半のアイドル映画ブームなどに慣れ親しんできた世代としても、何やら懐かしさとともに日本の映画... 2020.09.24 映画コラム
映画コラム 『mid90s』のレビュー:今年ベストの予感…!深く深くどこかに仕舞い込んでしまった感情を引っ張り出してくれる映画 ■橋本淳の「おこがまシネマ」どうも、橋本淳です。66回目の更新、今回もよろしくお願いします。10代の時にもっと色々やっておけばよかったなと、周期的に思うんですが今またそういう時期に突入中。まぁ決して戻ることはないのですが、どこかSFを期待し... 2020.09.22 映画コラム