映画コラム

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『ラ・ラ・ランド』と『ブロードウェイ♪ブロードウェイ』は夢を追う人々の物語

(C)2016 Summit Entertainment, LLC. All Rights Reserved. Photo credit: EW0001: Sebastian (Ryan Gosling) and Mia (Emma Sto...
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心に癒しのイケメンサプリを!タイプ別イケメン映画まとめ

仕事や日々の出来事に疲れて癒されたい時や、ここ一番の元気が欲しい時はイケメン映画で栄養補給!明日を頑張るパワーを与えてもらえそうなイケメンをタイプ別にまとめてみました。※最後にはプレゼント企画も!「透明感イケメン」…ピュアさあふれる、一途系...
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私と映画Vol.9「株式会社ビック・ママ 守井嘉朗社長を支えるストーリー」[PR]

服の修繕の業界に革命が起きた。いままで「お直し」は洋服店の下請けの仕事だった。しかし「ボタンがとれた」「もっとウエストを広げてほしい」といった顧客の細かいニーズに直接応える店が全国で躍進を続けているのだ。その企業の名は「ビック・ママ」。東北...
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「死んだ目をした」ベン・アフレックがハマり役! 最新主演作『ザ・コンサルタント』で見せる、驚異的な強さを見届けよ!

■「映画音楽の世界」(C)2016 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC. ALL RIGHTS RESERVEDみなさん、こんにちは。1月21日より、全国劇場でベン・アフレック主演の『ザ・コンサルタント』が公開され...
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『未来を花束にして』と、差別の歴史とともに歩く社会派映画のありかた

■「〜幻影は映画に乗って旅をする〜」さる1月20日、ついにアメリカに新しい大統領が誕生した。共和党のドナルド・トランプ氏。その過激な言動で大きな話題をさらい、大統領選を勝ち進んだのだ。政治的な言及はできるだけ控えたいと思っているが、正直なと...
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AV界の鬼才が80年代および現代日本の闇まで予見した名作『ゴンドラ』が30年の時を越えて復活!

■「キネマニア共和国」写真提供:Teamゴンドラ1988年、ある1本の小さな映画が封切られました。それは1980年代の日本を象徴するバブルの華やかさとは無縁のまま、都会で孤独な生活を送る青年と少女の物語でした。その映像は美しく、どこか幻想的...
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『RANMARU 神の舌を持つ男(略)』を“逆に”観て欲しい5つの理由

(C)2016 RANMARUとゆかいな仲間たち映画『RANMARU 神の舌を持つ男 酒蔵若旦那怪死事件の影に潜むテキサス男とボヘミアン女将、そして美人村医者を追い詰める謎のかごめかごめ老婆軍団と三賢者の村の呪いに2サスマニアwithミヤケ...
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『スノーデン』は反骨のオリヴァー・ストーン監督、渾身の大復活作

■「キネマニア共和国」(C)2016 SACHA, INC. ALL RIGHTS RESERVED.オリヴァー・ストーン監督と言えば、これまで『プラトーン』(86)や『7月4日に生まれて』(89)『JFK』(91)など、祖国アメリカの闇に...
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『破門 ふたりのヤクビョーガミ』いよいよ公開!今週の新作映画情報!!

みなさま、今週も一週間お疲れ様でした。待ちに待った週末ですね。今週もたくさんの新作映画が登場。本記事では新作映画情報をみなさまにご紹介致します。2017年1月24日公開洋画フリークス・シティ監督:ロビー・ピカリング出演:ニコラス・ブラウン、...
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『耳をすませば』はなぜ“恥ずかしい”のか?宮﨑駿が目指した“現実”から読み解く

▶︎『耳をすませば』画像を全て見る思春期の少年少女が恋や進路に悩み、繊細な心の変化を描いた『耳をすませば』に魅了された方は多いでしょう。ここでは、そんな本作が目指した作品のテーマや、これから大人になる若者に向けてどのようなメッセージが込めら...