海の日記念?『ジュラシック・ワールド/炎の王国』海の食物連鎖の頂点<モササウルス>に注目!

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2018年7月13日(金)より公開中の『ジュラシック・ワールド/炎の王国』。公開から3日を過ぎて早くも大ヒットを記録している。

この度、7月16日<海の日>記念として、海生爬虫類モササウルスの情報を取り上げる。

モササウルスは、先史時代、海の食物連鎖の頂点に君臨し、あらゆる海洋生物を捕食。大きく開く二重関節のあごで、プレシオサウルスやホオジロザメなどの獲物を丸呑みするだけでなく、アンモナイトなどの殻を持った生物まで殻ごと捕食するなど強固な歯を持ち合わせており、体高2.9m/体長16.7m/体重28tにも及び、世界最大の魚として知られているジンベエザメと比べても1.5倍の大きさがあるというモササウルス。

実は恐竜ではなく海生爬虫類であるというモササウルスは、かつては北米の大きな内海に住んでいたという。

そんなモササウルスは、前作『ジュラシック・ワールド』では、テーマパークであり豪華リゾート地であった「ジュラシック・ワールド」で、水中から飛び出し“おやつ”のホホジロザメにかぶりつく姿を披露したり、ラストシーンではおいしいところをもっていき、人気恐竜の仲間入りを果たした。

その「ジュラシック・ワールド」が解き放たれた恐竜たちによって破壊された事件から3年後を描く最新作内でファン待望のカムバックを果たしている。

一部公開されている映像では、ヘリコプターにぶら下がる人を“おやつ”のホホジロザメのようにかぶりついたり、サーフィンを楽しむ人々のいる海に流れ着き、サーファーを“おやつ”代わりにしようとするといった、前作にも勝る衝撃的な姿が確認できるが、果たして劇中ではどんな姿をみせているのだろうか。

VFXにおいて水の表現は悩みの種。VFXチームにとって最も困難だったのはモササウルスだったようで、VFX・スーパーバイザーのデヴィッド・ヴィッカリーは「水面上または水面下だけの撮影なら、いつだって簡単なんだ」とため息ながらに語り、続けて「モササウルスは水面の上下を行ったり来たりする習性があるため、大掛かりな特撮で多くのシーンの撮影をする羽目になった。奇妙に聞こえるかもしれないが、撮影では最初に特撮を考えるのが常で、実際的なデータを得た上でデジタル効果でフィルムに落とし込んでいく」とその苦労について明かしている。

『ジュラシック・ワールド/炎の王国』では、前作に引き続きヴェラキラプトルブルーをはじめ、モササウルスは勿論のこと、T-レックスなど見覚えのある恐竜たちだけでなく、これまでに見たこともない新しい恐竜たちも登場。

この夏最大の話題作と言っても過言ではない本作、見逃すにはあまりにも勿体無い。

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