【特報】『キーパー ある兵士の奇跡』|2020年10月23日(金)公開

©2018 Lieblingsfilm & Zephyr Films Trautmann

2019年のバイエルン映画祭で最優秀作品賞に輝いた映画『THE KEEPER(英題)』が『キーパー ある兵士の奇跡』の邦題で、2020年10月23日(金)に全国公開されることが決定。あわせて、特報とポスタービジュアルがお披露目された。

第二次世界大戦で捕虜としてイギリスの収容所に送り込まれたナチス兵士のバート・トラウトマン(デヴィッド・クロス)が、終戦後にイギリスとドイツを結ぶ平和の架け橋となり、やがて国民的ヒーローとして敬愛されたという実話から生まれた物語である本作。

特報は、ナチス兵士のバート・トラウトマンが戦地で捕虜となり、敵国イギリスの収容所にいるシーンから始まる。ある時、収容所内でサッカーをしていた時、地元チームの監督(ジョン・ヘンショウ)がトラウトマンのゴールキーパーとしての才能に目をつけてスカウト。その後、試合で功績をおさめて名門サッカークラブ“マンチェスター・シティFC”に入団するが、ユダヤ人が多く住む街で、元ナチス兵士という過去から、想像を絶する誹謗中傷を浴びせられてしまう。それでも彼を信じて支える妻(フレイア・メーバー)の姿や、ゴールを守り抜いて国民的ヒーローとして活躍するまで、トラウトマンの波乱万丈な人生を映し出している。

ポスタービジュアルは、夫婦の愛と絆を感じさせるカットから、ナチス兵としての戦争の過去、そして彼がゴールキーパーとして平和の架け橋となるまでの、壮絶なドラマを想起させる仕上がりとなっている。

©2018 Lieblingsfilm & Zephyr Films Trautmann

ストーリー

1945年、ナチスの兵士だったトラウトマンはイギリスの捕虜となる。収容所でサッカーをしていた時、地元チームの監督の目に留まり、ゴールキーパーとしてスカウトされ、名門サッカークラブ“マンチェスター・シティFC”に入団。ユダヤ人が多く住む街で、想像を絶する誹謗中傷を浴びながらも、トラウトマンはゴールを守り抜いた。やがて彼の活躍によって、世界で最も歴史ある大会でチームを優勝へ導き、トラウトマンは国民的英雄となる。だが、彼は誰にも打ち明けられない〈秘密の過去〉を抱えていた。そしてその秘密が、思わぬ運命を引き寄せてしまう──。

作品情報

監督:マルクス・H・ローゼンミュラー
出演:デヴィッド・クロス『愛を読むひと』、フレイア・メーバー『ベロニカとの記憶』、ジョン・ヘンショウ『天使の分け前』、デイヴ・ジョーンズ『わたしは、ダニエル・ブレイク』
2020年10月23日(金)新宿ピカデリーほか全国公開
2018年/イギリス・ドイツ/英語・ドイツ語/119分/スコープ/カラー/5.1ch/英題:The Keeper/日本語字幕:牧野琴子
配給:松竹 宣伝:ロングライド
©2018 Lieblingsfilm & Zephyr Films Trautmann
公式サイト:movies.shochiku.co.jp/keeper/

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