『パディントン2』世界最高評価を獲得!その理由とは!?

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全世界328億円越えの大ヒットを記録し、日本でも2016年の1月に公開され、“パディントン”旋風を巻き起こした、ロングセラー児童小説の実写映画『パディントン』の続編『パディントン2』の公開が開始した。

先日、本作は全米大手映画評価サイト「Rotten Tomatoes」で最高記録を達成した。

全米大手映画評価サイト「Rotten Tomatoes」は、全米で批評家として認められている執筆者によるオンライン・レビューサイト。肯定的な批評には”fresh”(新鮮)として赤いトマトの、そうでない否定的な批評には “rotten”(腐っている)として緑のつぶれたトマトが掲載される。

一人として否定的な批評が出ないまま、”fresh”の数を積み上げたのは、『トイ・ストーリー2』が記録した<163>が最高記録だったが、『パディントン2』が<165>とその記録を塗り替えた。

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この世界最高評価獲得を受けて、前作から引き続き『パディントン2』でもメガホンをとった俊英ポール・キング監督はこの偉大なる記録についてこうコメント。

「『パディントン』は本当に愛されています。たくさんの人が何か月も、何年も、この映画に愛情や魂を注ぎ、最後の1フレームまで丁寧に創り上げています。私たちはいままでになかった圧倒的にポジティブな反応を得て、大変有難く思います。これを見て、多くの人に映画館に足を運んでもらいたいです。しゃべる動物の映画が本当にどんなに良いか、ヒュー・グラントが尼僧に扮しても本当にハンサムか、是非ご自身の目で確かめてください」

なぜ時代や世代を超えてここまでの高評価を獲得したのか

なぜ時代や世代を超えてここまでの高評価を獲得したのか。

それは「Rotten Tomatoes」内のレビューの数々が物語っているように、脚本や演出に対する評価は勿論のこと、『ノッティングヒルの恋人』のヒュー・グラント、今年の賞レースを賑わせているサリー・ホーキンス(『シェイプ・オブ・ウォーター』)、世界的に人気のドラマシリーズ「ダウントン・アビー」のヒュー・ボネヴィルら、世界的に活躍する実力派俳優たちのアンサンブルがあってこそ。中でもヒュー・グラントの新境地には惜しみない賛辞が贈られている。

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賛辞の一部

世界をより良くすることについてのメッセージのような、大切なものが『パディントン2』の核にはある。
– Barbara VanDeburgh, Arizona Republic

心を開くような喜びや優しさのある映画だ。
– David Sims, The Atlantic

『パディントン2』は『ゴッドファーザーPARTⅡ』だ。素晴らしい一作目を越える続編だ。
– Joe Morgenstern, Wall Street Journal

ヒュー・グラントが笑いをもっていく!
-The Guardian

まるでチャップリンやキートンのよう!
-Independent

ヒュー・グラントの俳優人生の中で1,2を争う愉快な役!
-The Telegragh

ヒュー・グラントはもしかしてこの映画で極悪のダンディ男を演じるために生まれたのか?
– Stephanie Merry, Washington Post

続編は一作目と同じトーンだが、もっと陽気で、楽しい映画になっている。
それは悪役としてきらりと光る演技をみせたヒュー・グラントによるところが大きい。
– Jody Mitori, St. Louis Post-Dispatch

映画史を塗り替えた傑作、『パディントン2』は全国絶賛公開中。

ストーリー概要

ウィンザーガーデンでブラウン一家と幸せに暮らしているパディントン。彼はどこに行っても元気とマーマレードを振りまき、コミュニティの人気メンバーになっていた。大好きなルーシーおばさんの100歳の誕生日のために完璧なプレゼントを探していたパディントンは、グル―バーさんの骨董品屋でユニークな飛び出す絵本を見つける。その絵本を買うために様々なアルバイトを始めたパディントンだったが、ある時その絵本が盗まれてしまう。犯人の正体を暴けるかどうかはパディントンとブラウン一家の手にかかっている…!

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