表情で魅せる名俳優、ギョーム・カネ『世界にひとつの金メダル』

フランス人俳優、ギョーム・カネ主演の映画『世界にひとつの金メダル』が2017年6月より公開される。

ギョーム・カネ主演、映画『世界にひとつの金メダル』

1980年代初頭、フランス。子供のころより父セルジュ(ダニエル・オートゥイユ)の指導のもと障害飛越競技に打ち込んできたピエール・デュラン(ギョーム・カネ)。彼は大人になり父の期待から逃れるように都市で弁護士の道を歩みはじめる。だが、幼い日の情熱をあきらめることができずにキャリアを捨て、再び選手“ライダー”を目指すことに。誰からも期待されず、人間を一切信じない若馬ジャップルー。小柄で気性が荒くて欠点だらけ。しかし、この若馬ジャップルーは高い跳躍力と才能を秘めていた。ピエールはジャップルーをパートナーとして走ることを選び、父セルジュとともに鍛錬の日々がはじまる――

世界にひとつの金メダル メイン

映画『世界にひとつの金メダル』は、エリート弁護士を辞め選手“ライダー”としてオリンピックを目指した男と、人間を信じない競走馬、それを見守る家族の栄光と挫折を描いたノンフィクション作品。メガホンをとるのは、馬術競技の元カナダ代表という経歴を持つ『ココ・シャネル』のクリスチャン・デュゲイ監督。

世界にひとつの金メダル ギョーム・カネ1

主演をつとめるのは、本作で第19回リュミエール賞優秀男優賞にノミネートを果たしたフランス人俳優、ギョーム・カネ。

世界にひとつの金メダル ギョーム・カネ2

『ザ・ビーチ』『ヴィドック』など俳優として成功を収める一方、『唇を閉ざせ』『君のいないサマーデイズ』などで映画監督としても輝かしいキャリアを持つギョーム・カネ。本作では自身の馬術経験を活かし、脚本も手がけている。

世界にひとつの金メダル ギョーム・カネ3

そんなギョーム・カネが本作で演じるのは、弁護士のキャリアを捨て、自らの夢、馬術の選手としてオリンピックに挑戦した実在の人物・ピエール・デュラン。

世界にひとつの金メダル ギョーム・カネ4

本作では、ビジネススーツを着たエリート弁護士としての顔、オリンピックを目指し馬と共に戦う騎手としての顔、最愛の妻との間に子供を授かった父親としての顔、そして、勝利を掴んだ時の“勝者”としての顔など、ギョーム・カネは様々な表情で楽しませてくれる。

世界にひとつの金メダル ギョーム・カネ5

なお、ギョーム・カネ以外のキャストとして、『あるいは裏切りという名の犬』のダニエル・オートゥイユ、『レディ・チャタレイ』のマリナ・ハンズ、『スペース・カウボーイ』のドナルド・サザーランドらが出演している。

映画『世界にひとつの金メダル』は2017年6月17日(土)、YEBISU GARDEN CINEMA、シネマート新宿ほかにて全国順次公開。

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(C)2013 – ACAJOU FILMS – PATHÉ PRODUCTION – ORANGE STUDIO – TF1 FILMS PRODUCTION – CANÉO FILMS – SCOPE PICTURES – CD FILMS JAPPELOUP INC.

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