ハンパなくブッ飛んだ野心作!『アンダー・ザ・シルバーレイク』日本版予告編&ポスタービジュアル解禁

© 2017 Under the LL Sea, LLC

クエンティン・タランティーノに「こんなホラーは観たことがない」と言わしめた『イット・フォローズ』のデヴィッド・ロバート・ミッチェル監督の最新作『アンダー・ザ・シルバーレイク』の日本版予告編とポスタービジュアルが解禁された。

今年のカンヌ国際映画祭コンペティション部門に出品され、海外メディアからは「想像以上にドップリ、ハマった。」(Variety)、「ハンパなくブッ飛んだ野心作!」(AV club)、「ヒッチコックとリンチを融合させた悪魔版「ラ・ラ・ランド」だ!」(la Repubblica)などと評され、世界中を震撼させている本作。

© 2017 Under the LL Sea, LLC

物語の舞台は、ダウンタウンとハリウッドの間に位置し、セレブやアーティストなど多くのクリエイティブな若者が暮らすLAの<シルバーレイク>。アンドリュー・ガーフィールド演じるオタク青年のサムは、仕事もなく夢もなく、煌びやかなこの街に住むには似つかわしくないほど人生に失望していた。

「ゲームのように人生がリセットできれば…」そんなことばかり考えながら無気力に生きていたサムの前に、不意に訪れた運命の恋。しかし、人生を変える恋が始まろうとした矢先、突如彼女は姿を消すのだった。

解禁となった予告編の冒頭では、サムと謎の美女・サラ(ライリー・キーオ)の淡い恋模様が描かれるが、約30秒後に様相が一変。サラの失踪を皮切りに、サムの周囲には不穏に満ちた空気が漂っていく。壁に書かれた暗号、ヒット曲に隠されたメッセージ、サブリミナル、都市伝説、仕掛け地図…、1つ1つの謎を解き進めていくうち、次第にサムは光溢れるL.Aの街<シルバーレイク>に隠された巨大な闇へと近付いていく――。

ヒッチコック、R.E.M.、デヴィット・リンチ、ニルヴァーナといったあらゆるカルチャーが交錯し、ミッチェル監督の真髄とも言える幻想的な映像美と音楽に揺られ、隅々まで散りばめられた謎は、予告編を何度も見返すことで新たな発見を予感させる。

併せて公開となったポスタービジュアルにも、「この街は、何かに操られている。」という意味深なメッセージが記され、観る者の想像力を掻き立たせる。

「本作には、沢山の謎が隠れていて、人が見つけてくれるのを待っている。」とミッチェル監督は語っている。

本作は、10月13日(土)より新宿バルト9他全国順次ロードショー。

ストーリー概要

“大物”になる夢を抱いて、L.A.の<シルバーレイク>へ出てきたはずが、気がつけば仕事もなく、家賃まで滞納しているサム。ある日、向かいに越してきた美女サラにひと目惚れし、何とかデートの約束を取り付けるが、彼女は忽然と消えてしまう。もぬけの殻になった部屋を訪ねたサムは、壁に書かれた奇妙な記号を見つけ、陰謀の匂いをかぎ取る。折しも、大富豪や映画プロデューサーらの失踪や謎の死が続き、真夜中になると犬殺しが出没し、街を操る謎の裏組織の存在が噂されていた。暗号にサブリミナルメッセージ、都市伝説や陰謀論をこよなく愛するサムは、無敵のオタク知識を総動員して、シルバーレイクの下にうごめく闇へと迫るのだが──。

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