ウディ・アレン新作『女と男の観覧車』待望の日本版予告編解禁!

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ウディ・アレン監督の最新作『女と男の観覧車』が2018年6月23日(土)から公開。この度待望の日本版予告編が解禁となった。

この度解禁された本予告編では、1950年代のコニーアイランドを舞台に、遊園地のメリーゴーランドを思わせる音楽に乗せて、海岸で監視員のアルバイトをしているミッキー(ジャスティン・ティンバーレイク)の一人語りで始まる。

「コニーアイランド1950年代。砂浜、遊歩道、僕が働くベイ7」。

ここではない、どこかにもっと素敵な人生が待っているはずだという切ない夢にその身を投げ出す…そんな主人公ジニー(ケイト・ウィンスレット)の目の前に、ギャングと駆け落ちして音信不通になっていたハンプティの娘キャロライナ(ジュノー・テンプル)が現れたとき、4人の運命が狂い始める。

夢のように美しい映像で人生の切なさを描ききる、名匠ウディ・アレン監督の世界観を存分に映し出した予告編となっている。

日本版予告編のナレーションは、ラジオパーソナリティの坂上みきが務めている。

コニーアイランドついて

舞台はニューヨークのブルックリンの南端に位置する半島、コニーアイランド。ビーチと遊園地で知られ、夏には多くの観光客が集まるリゾート地だ。ウディ・アレン自身が、子供時代に幾度も訪れたという思い出深い場所で、彼の代表作『アニー・ホール』でも、人気のジェットコースター“サイクロン”の轟音が鳴り響く家が、主人公が子供時代を過ごした場所として登場する。アレンにとっての心の故郷が、集大成と言える本作を飾った。

時代設定となる1950年代は、映画のオープニングでミッキーが紹介するように、全盛期を過ぎたコニーアイランドはさびれ始めていた。ギャングの抗争が起こるなど、治安が悪くなって観光客が減ったからだ。まさにドラマティックな物語を描くにふさわしいと、アレンは『ブルージャスミン』を始め30本のアレン作品を支えてきた美術のサント・ロカスと共に、現在のコニーアイランドを50年代のレトロポップな宝石箱のような世界に生まれ変わらせた。

ストーリー概要

時は1950年代、主人公のジニー(ケイト・ウィンスレット)は、元女優で、今はコニーアイランドの遊園地にあるレストランで、ウェイトレスとして働いている。再婚同士で結ばれた、回転木馬の操縦係を務める夫のハンプティ(ジム・ベルーシ)、そして自身の連れ子と観覧車の見える部屋で暮らしている。実は彼女は夫に隠れて、海岸で監視員のアルバイトをしているミッキー(ジャスティン・ティンバーレイク)と付き合っていた。平凡な毎日に失望していたジニーは、脚本家を目指すミッキーとの未来に夢を見ていた。だが、ギャングと駆け落ちして音信不通になっていたハンプティの娘キャロライナ(ジュノー・テンプル)が現れたことから、すべてが狂い始める──。

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