乃木坂46 能條愛未、映画『アナベル 死霊館の人形』と『死霊館 エンフィールド事件』の恐怖を語る

■「乃木坂週刊映画」

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今週の「乃木坂週刊映画」は、前回の『死霊館』に続いてシリーズである『アナベル 死霊館の人形』と『死霊館 エンフィールド事件』について語っていただきました。能條さんはどうご覧になられたのでしょうか。

■前回までの記事

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■映画『アナベル 死霊館の人形』作品概要

アナベル 死霊館の人形(字幕版)

実在の心霊研究家夫妻が体験した不吉な出来事を描いた大ヒットホラー『死霊館』のスピンオフ。同作に登場した人形アナベルを手に入れた夫婦が遭遇する壮絶な恐怖と、呪いのアナベル人形誕生の秘密を描く。『死霊館』で監督を務めたジェームズ・ワンが製作に回り、同作で撮影を担当したジョン・R・レオネッティがメガホンを取る。テレビドラマ「THE TUDORS ~背徳の王冠~」シリーズなどのアナベル・ウォーリス、『パッション・フィッシュ』などのアルフレ・ウッダードらが出演。

出産が近いミア(アナベル・ウォーリス)は、真っ白なウエディングドレスを着た美しいビンテージ人形を夫ジョン(ウォード・ホートン)からプレゼントされる。ある夜、二人はカルト集団の男女の襲撃を受け辛くも命は取り留めるが、人形に恐ろしい呪いがかけられてしまう。 やがて、待望の子供が生まれ二人は新生活をスタートさせるが、人形をめぐり次々と不可解な現象が起こり……。

■映画『死霊館 エンフィールド事件』作品概要

死霊館 エンフィールド事件(字幕版)

著名な心霊研究家ウォーレン夫妻の実体験に基づく大ヒットホラー『死霊館』の続編。史上最長のポルターガイスト現象とされるエンフィールド事件を題材に、人体浮遊など説明のつかない現象に悩まされる一家を救うため、ウォーレン夫妻が調査に乗り出す。前作に続きジェームズ・ワン監督と、夫妻役のパトリック・ウィルソンとヴェラ・ファーミガがタッグを組む。共演には、『A.I.』などのフランシス・オコナー、『トランボ ハリウッドに最も嫌われた男』などのマディソン・ウルフらが名を連ねる。

ロンドン北部に位置するエンフィールドで、4人の子供とシングルマザーの家族は、正体不明の音やひとりでに動く家具が襲ってくるなど説明のつかない数々の現象に悩まされていた。助けを求められた心霊研究家のウォーレン夫妻(パトリック・ウィルソン、ヴェラ・ファーミガ)は、一家を苦しめる恐怖の元凶を探るため彼らの家に向かう。幾多の事件を解決に導いた夫妻ですら、その家の邪悪な闇に危機感を抱き……。

■『アナベル 死霊館の人形』は人形がひたすらに恐ろしい!

『アナベル 死霊館の人形』は驚かされるような恐怖がありつつも、じわじわとアナベル人形の恐怖を心に植え付けられるような感じがしました。

アナベル人形が徐々に凶暴にと言うか、動くようになってくるので、最初の方に自分の中で考えていた恐ろしさを超えてくると言うか…画面から目を逸したいというより、早くこの空間から抜け出したいと。早く映画が終わらないかなと思いながら終始見てしまいました。

ホラー映画は好きな方なんですが、人形系のホラーはこういう恐ろしさがなかなかにキツいです。

でも、どんどんと想定外の方向に物語が進んでいって、「アナベル人形を、このあとどうやって止めるんだろう」と最後が気になる面白さもありました。

最後は「なるほど」と腑に落ちた感じでした。

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■それ以上に『死霊館 エンフィールド事件』が凄まじい…

『アナベル 死霊館の人形』はとても恐ろしく、前回お話した『死霊館』も恐ろしかったです。

しかし、『死霊館 エンフィールド事件』が凄まじ過ぎたので、この2作品は次見る時は割と平常心で見られるかもと思いました。耐性じゃないですけれど、とにかく『死霊館 エンフィールド事件』は桁違いに恐ろしかったです。

このお話も実話が元になっていて、心霊を研究しているウォーレン夫妻が真相に迫っていくお話です。

身体が浮いてしまったり、家を荒らされてしまうという超常現象に悩まされる4人の子供とシングルマザーの家庭が舞台。

今まで様々な難事件を解決してきた夫婦でもなかなか解決に導けず、不気味さに圧倒されてしまうほど。

最初の方は見えない敵に立ち向かう的な恐怖が映画を支配していて、後半は正体がわかった上で立ち向かう恐怖がありました。

ホラー映画的な恐怖は満載ですが、「これ実話なんだよな…」と思う恐怖が強かったです。人間が恐がるように演出をされていると思うのですが、その元となったお話が実話と思うと…。一体どうなってるんだとただただ恐ろしさに支配されますね。

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■演技を堪能する映画でもあった

ホラー映画というと恐怖を俳優さんたちが演じられているので、いつも演技の勉強になるんです。

いつもなるのですが、本作ではある人物があるものに乗り移られる設定。つまり2つの人格を演じています。その演技が凄まじくて。自分自身の演技とそうではない乗り移られた演技の2つを見事に演じ分けているんです。

映画に恐ろしさを感じながらも、表情や動作など演技の方に感心してしまいました。

私の場合は舞台でお仕事をさせて頂くことが多く、ホラーものはまだまだ未開拓です。ただ、ホラーでなくても今回の2つの人格という演技に非常に刺激を受けたので、何か参考になる役に巡り会えたらまた映画を見て参考にしたいなと思いました。

でも、もう一度見るのはなかなか勇気もいりますね…(笑)

ホラー映画が苦手な人はなかなか厳しい映画かもしれませんが、これを見れば大半のホラー映画は大丈夫になるかもしれませんので、試しにみなさん、いかがでしょうか(笑)

(取材・構成:柳下修平/撮影:MAKOTO TSURUTA

能條愛未 プロフィール(Ami Noujo Profile)

能條愛未
1994年10月18日 神奈川県生まれ 血液型 A型
乃木坂46 一期生メンバー

月に10本は必ず見るというほどの映画好き。
映画、舞台と女優としての活動の場をひろげるほか、バラエティーでも持ち前のセンスで活躍中。

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