次はキューティーハニーも参戦?『サイボーグ009VSデビルマン』完成披露上映会

人気アニメのまさかのコラボとして話題を呼んでいる新作『サイボーグ009Vデビルマン』。2015年10月5日(月)、公開に先駆けた完成披露上映会が新宿バルト9で行われ、キャスト陣から福山潤さんと浅沼晋太郎さん、そして、メガホンをとった川越淳監督が登壇しました。

キャスト陣、監督ともに「衝撃作でまさかやるとは思わなかった」

『サイボーグ009』側の主役・島村ジョー/009を演じた福山潤さんと、『デビルマン』側の主役である不動明/デビルマンを演じた浅沼晋太郎さん、そして、川越淳監督。

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3人が登場すると、「衝撃作でまさか島村ジョーをやらせていただくことになるなんて思ってもいなかった」(福山さん)「同じく、まさか衝撃作でやるとは思っていなかった」(浅沼さん)「まさか、こんな作品をやるとは思っていなかったので、びっくりしている」(川越監督)と、3人それぞれから、作品の製作にとても驚いていたことがうかがえる挨拶の言葉が飛び出しました。

役が決まった当時のことについて、福山さんは、島村ジョーを演じることへの緊張感ももちろんありましたが、まず作品名を聞いたときの衝撃が大きく、タイトルが本当に合っているのかどうか確認したとのこと。「本当にびっくりの連続でした」と、当時を振り返りました。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA福山潤さん

一方、浅沼さんは、川越監督がメガホンをとった『マジンカイザーSKL』の主役を演じていたので、最初に話が来たとき、何か別の作品に『マジンカイザーSKL』のキャラクターが出てくるのだと思っていたそうです。

ところが、「『デビルマン』らしい」「不動明役らしい」「タイトルが『サイボーグ009VSデビルマン』らしい」と、どんどんサプライズのような話がやってきて、「一回では受けとめきれない量のものがきた」と、こちらもただただ驚くばかりだった当時のことを語ってくれました。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA浅沼晋太郎さん

「両方の作品が大好き」という川越監督。それだけに、この作品の話が来た当初、おふざけのような作品を作るのではないかと思い、「大切にしたいものを壊していいのか、お祭りでいいのか」と考えたとのこと。しかし、さらに話を聞いて、きちんとした作品を作るのだとわかり、「じゃあ、ちゃんとやらないといけないな」と本作りから入っていったそうです。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA川越淳監督

    ライタープロフィール

    田下愛

    田下愛

    フリーランス・ライター。雑誌、書籍、Webメディアで、幅広いジャンルの仕事をこなして活動中。ファンタジー映画が大好物で、『オズの魔法使い』『ナルニア国物語』『アリス・イン・ワンダーランド』など、魔法やおとぎの国を扱った作品にはすぐ飛びついてしまいますが、一方、『レインマン』のような人間をきっちり描いたドラマも好き。石ノ森章太郎先生をリスペクトする昭和特撮フリークでもあります。

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