多部未華子、要潤に「こんなにイケメンだったっけ?」『あやしい彼女』完成披露試写会

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2016年2月22日、映画『あやしい彼女』(4月1日公開)の完成披露試写会が東京・丸の内ピカデリーで行われ、ゲストに多部未華子、倍賞美津子、小林聡美、要潤、北村匠海、志賀廣太郎が登場しました。

本作は73歳の毒舌おばあちゃん・瀬山カツが20歳に若返ってしまったことからハプニングを次々と巻き起こすハートフルコメディー作品で、監督は『謝罪の王様』や『舞妓Haaaan!!!』の水田伸生。

完成披露試写会では、まず20歳に若返ってしまった瀬山カツが正体を隠すために大鳥節子と名乗るという複雑な役を演じた多部の挨拶からはじまり、「はじめて映画を観ていただくということで、みなさんの感想がどういう感想になるのか本当にドキドキしていますが、楽しんで観ていただけたら嬉しいなと思います」と、緊張しながらも本作が完成したことを喜んでいる様子が感じられました。

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72歳の瀬山カツを演じた倍賞は「こんばんは。最後までごゆっくりと観て行ってくださいね。良かったらたくさんアップして宣伝してください」と、集まった観客に本作の拡散を懇願。

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また、イケメン音楽プロデューサー・小林拓人役の要は「素晴らしい作品ができあがりまして、ようやくこうしてみなさんに披露できる日がきたなと実感しております。きっと最後まで夢中になって観ていただけると思います」と没頭できる作品であることを強調していました。

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カツと腐れ縁で親友の中田次郎を演じた志賀は「みなさんご覧になる前なので何をしゃべっていいかわからないんですけど、犯人は私です」と冗談で会場を沸かせました。

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出演陣の中の良さが感じられたトークコーナーでは、二人で同じ瀬山カツを演じた多部と倍賞がお互いにどんな点を意識したのかという質問に応える際に、多部が「同じシーンでの撮影がなかったので、同じ日に撮影が・・・」と言ったところで「声が小さい」と要に突っ込まれ、「すみません!」と素直に謝る場面も。

「撮影が始まってから数日は(倍賞から)たくさん声をかけてくださって、心配してくださって、申し訳ないくらいだったんですが、二人で同じシーンはなかったので同じ気持ちとか同じ動きを共有できたらいいですねと話していました」と言うと、倍賞は「だから、心だけはつながっていようねというのはよく話していましたね。現場は楽しかったですよ」とコメント。同一人物を演じた二人のコメントに会場の観客も心が温まったことでしょう。

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カツの娘で瀬山幸恵を演じた小林は「お母さんだということをわからないで接しているので、やっぱり自分のお母さんとわかってからは多部さんがお母さんに見えて、思いっきり演技することができました」と言うと、歳下の多部をお母さんに見えたことに会場では笑いが起きていました(笑)

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共演した男性陣について聞かれた多部は「要さん演じる小林っていうプロデューサー役は本当に素敵な男性でした。要さんとは2回めの共演で、こんなにイケメンだったっけ?というくらいイケメンに映ってて、ビックリするくらい素敵な役柄でした」と言われた要は「役の話ですね(笑)ビックリしました!」と、自分ではなく役の方がイケメンだったことにその場で崩れ落ちていましたよ!

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また、異性について歳上か歳下のどちらが好きかを聞かれた北村(カツの孫・瀬山翼役)は歳上がいいとし、その理由について「知っていくとわかると思うんですけど、(自分は)相当ダメですね。だらしないので頼れる女性がいいなと」と言うと、共演陣からは「そんなことない」との声が相次ぎました。引っ張ってくれる女性に出会えるといいですね!

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実は、本作のなかでは多部の歌声が流れるシーンがあるのですが、その歌声を聞いてどうだったかと問われた要潤は「本当に天性の歌声ってあるんだなと思いましたよ。膝から崩れ落ちそうな」と、多部の歌声を茶化しながらも高評価。当の本人はステージ上で顔を真っ赤にし、「ほんとやめてください!」と照れくさそうにバタバタしている様子がまた可愛かったです!

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『あやしい彼女』は2016年4月1日、エイプリルフールの日に全国公開となります。

公式サイト:http://ayakano.jp/

(c)2016「あやカノ」製作委員会 (c)2014 CJ E&M CORPORATION

(取材・文:アスカ)

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