どれも面白い!2000年以降に公開されたクライム&ギャング映画7選!

ギャング映画やクライム・サスペンスは熱狂的ファンが多いジャンルでもあります。

そんなギャング映画やクライム・サスペンスを映画の歴史全ての中で語る力はない・・・のが本音ですが、1986年生まれとして2000年以降で「映画詳しくないけど、見て良かった!」と思える映画ならうまいこと紹介が出来ます!

ということで、それぞれ異なるテイストの映画を7つほどご紹介させて頂きます。色んなテイストのものを選んでるので「あの傑作入ってねえぞ!!」的なのはご容赦頂けるとありがたく・・・。

犯人がわからない
『ゾディアック』

ゾディアック(字幕版)

見どころ

実際に起こった「ゾディアック事件」とそれに関わった記者たちの調査を描いているのが今作。

この映画の面白いところは未解決事件を扱っていること。犯人は未だ逮捕されていないのです。しかし、映画の中では誰が犯人だったのかへと迫っていき仮説を示します。

不穏な雰囲気、恐怖を感じる演出、時として少しあるユーモアなど、映画へとのめり込む要素が満載。未解決事件の映画は新鮮なので是非チェックしてみてください。

あらすじ

1961年、ゾディアックと名乗る男の殺人が頻発し、新聞社に事件に関する情報や暗号を送り出す。挑戦状を受けた記者たちは犯人に興味を持ち、事件を調査し始めるが……。

静かなる戦い
『ロード・トゥ・パーディション』

ロード・トゥ・パーディション (字幕版)

見どころ

ギャング映画でありながらもとても静かで美しい印象のあるのが今作。抗争は確かに描かれ、命を落とすものたちは多数。

しかし、物語の中心は父と子の心の交流にあります。なかなか心の距離を縮めることができなかった二人は逃避行を通して徐々に距離を縮めていきます。

息子が父親を父親と認めた時に起きるある出来事。その最後の出来事は悲しくも美しく、そのシーンはいつまでも余韻として記憶に残ります。

あらすじ

1931年、雪の降るイリノイ州ロックアイランドの町。良き夫であり2人の息子の良き父親であるマイケル・サリヴァンには、町を牛耳るアイルランド系マフィアの幹部という裏の顔があった。サリヴァンはボスのジョン・ルーニーから息子のように愛されていた。サリヴァンの2人の息子にも実の孫のように接するジョン。そんな父ジョンを実子コナーは、苦々しく思っていた。ある日、組織の幹部会でコナーはヘマをしでかしたとジョンに責められる。次第に追い詰められたコナーは、父への恐れとともに、サリヴァンに対する嫉妬と憎悪を膨らませていく…。

香港映画の傑作中の傑作
『インファナル・アフェア』

インファナル・アフェア 無間道 (字幕版)

見どころ

警察に潜入しているマフィアと、マフィアに潜入している捜査官。どちらも見つかったら即死に繋がるというとてつもない緊張感が見どころです。

どちらのスパイも小型マイクや盗聴器、モールス信号を駆使して情報をやりとりしていきます。

お互い潜入しながら良心が揺れ動く様もあり、どう生きていくか?どうなりたいか?という苦悩と生き様、ラストは必見です。

あらすじ

1991年ストリート育ちのラウは優秀さからマフィアのボスが目をつけ警察学校にスパイとして送り込む。また警察学校で優秀な成績を収めていたヤンは、その能力から学校を退学になりマフィアに潜入を命じられる。それぞれの組織で台頭していく二人。10年後、大きな麻薬の取引がはじまることでお互いの組織のスパイに気がつき……。

正義と悪の人生
『アメリカン・ギャングスター』

アメリカン・ギャングスター (吹替版)

見どころ

1970年代のニューヨークが舞台で、しがない運転手から麻薬王にまで上りつめた男と彼を追い詰めた刑事との戦いを描きます。

二人それぞれの人生を描き、それぞれの栄光や挫折に「人生とは?」を考えさせられます。

クライマックスで二人は対峙。その先に待ち受ける展開は驚くべきものでした。ちなみに、まさかの実話です。

あらすじ

1970年代の初頭のニューヨークで、ハーレムを牛耳っているギャングのボスの運転手をしていたフランク・ルーカスは、ボスの亡き後、東南アジアの麻薬を密輸する計画を決行する。時に横暴ともいえる強引なやり方で財力をつけたフランクは、マフィアにも一目置かれる麻薬王として街に君臨する。

軽やか、でも最後は衝撃
『マッチスティック・メン』

マッチスティック・メン (字幕版)

見どころ

ニコラス・ケイジの裏の仕事が詐欺師というところがまず注目すべきところ。

そして娘との共同生活は、同作の中で一番明るく楽しそうなところです。特に、娘に詐欺の手口を教えて、それが成功するシーンなどは本当に明るいシーンです。

また詐欺の映画ということで、トリッキーな展開と、詐欺師にしては意外すぎるラストが見どころとなっています。

あらすじ

詐欺師のロイは潔癖症。しかし詐欺の仕事をやっているときだけは、潔癖性を忘れ芸術的な手腕を見せるのだった。
ある日、薬を誤って流してしまい、医者も逃げてしまったことから仕事に支障がではじめてしまう。見かねた相棒のフランクは精神科医を紹介する。
潔癖症の原因を探るなか、娘がいることがわかり、一度会ったあと、自分の生活に関わるようになり……。

エンタメ要素もある
『L.A. ギャングストーリー』

L.A. ギャング ストーリー (字幕版)

見どころ

実在のギャングであったミッキー・コーエンとロサンゼルス市警との壮絶な抗争を描いています。

他のギャング映画と異なるのは、アクションとエンタメ要素が非常に濃いということ。娯楽映画として「おもしろい!」を味わえるものとなっています。

ちなみに『ラ・ラ・ランド』のライアン・ゴズリングとエマ・ストーンが共演しているので、その意味でも非常に面白い作品となっています。

あらすじ

1949年ロサンゼルス、ギャング王ミッキー・コーエンはドラッグや銃器売買、売春などで得た金で街を牛耳っていた。警察や政治家も意のままに操るコーエンに誰も歯向かえずにいたが、街の平和を取り戻すべく6人の男たちが立ち上がる。ロサンゼルス市警のジョン・オマラとジェリー・ウーターズらのチームは、身分を隠し闇社会に戦いを挑んでいく。

松竹からの新作!
『ブラック・ファイル 野心の代償』DVD&ブルーレイリリース!

(C)2015 MIKE AND MARTY PRODUCTIONS LLC.ALL Rights Reserved.

ギャング映画『ブラック・ファイル 野心の代償』のブルーレイ&DVDが本日発売!

舞台は全米を牛耳る巨大製薬会社で、薬害問題に切り込んでいく若手弁護士とそれを阻む勢力との闘いを描いていきます。製薬会社の裏を暴こうとする展開、それを阻む展開、そしてその後とサスペンスフルな展開が非常に熱いです。

また、主要キャストが誰がどう見ても超豪華。役がどうとか出さずに以下のワードが全てです。

アル・パチーノとアンソニー・ホプキンス共演。

もう一度言います。

アル・パチーノとアンソニー・ホプキンス共演。

文句なしです。

主人公のジョシュ・デュアメルや、謎の殺し屋を演じるイ・ビョンホンもまた魅力的な演技を見せてくれます。

最後に待ち受ける結末や如何に…!?

ブルーレイ&DVDの発売は4月26日(水)です!レンタルは既にTSUTAYA先行で開始中!

http://www.shochiku.co.jp/dvd/blackfile/

ゴールデンウィークのお供に、人気のクライムサスペンス映画、様々楽しんでみるのはいかがでしょうか!

(文:柳下修平)

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