(C)2017　青山剛昌／名探偵コナン製作委員会　

2017年に公開され、興行収入68.9億円を超える大ヒットを記録した『名探偵コナン から紅の恋歌（ラブレター）』が2018年4月20日21時からの「金曜ロードSHOW!」にてテレビ初放送。

コナン映画史上最大のヒットとなった本作公開中に、シネマズではコラムとニュースとで数多く関連記事を公開して参りました。

様々な角度からの記事を公開し、記事に関しては出し切ったとの認識がありますので、今回はその中で鑑賞のヒントとなる「10」の記事をポイントを押さえながらご紹介して参ります。

鑑賞前でも後でも、みなさんの『名探偵コナン から紅の恋歌（ラブレター）』鑑賞がより楽しくなればなと思っております。

その１：20年ぶりに見た「名探偵コナン」はアラフォーも胸キュン必至のラブストーリーだった

⇒https://cinema.ne.jp/recommend/conan2017061506/

「20年ぶりに見た「名探偵コナン」はアラフォーも胸キュン必至のラブストーリーだった」は、永井副編集長が文字通り20年ぶりにコナンを見て思ったことを書いた記事。

20年ぶり、つまり映画やTVシリーズとの細かな繋がりはわからない。それでも『名探偵コナン から紅の恋歌（ラブレター）』はとても楽しめたという、初心者の安心材料となる記事です。

２：コナンも『ちはやふる』？『から紅の恋歌』も絶好調！

⇒https://cinema.ne.jp/recommend/conan2017041507/

「コナンも『ちはやふる』？『から紅の恋歌』も絶好調！」は、純粋な本作のレビュー記事。

百人一首をモチーフに展開される絢爛豪華な「和」の世界観についての魅力が示されながら、筆者の考える真に理想なコナン像も示している記事です。

３：『名探偵コナン から紅の恋歌』知っておきたいプチ情報

⇒https://cinema.ne.jp/recommend/conam2017041917/

「『名探偵コナン から紅の恋歌』知っておきたいプチ情報」は、文字通りより楽しむための情報が網羅された解説記事。

・大岡紅葉はすでに原作漫画で登場済み！

・百人一首の女心

など、これを読めばより本作を楽しめること間違いなしです。

４：コナン『から紅の恋歌』ロケ地巡ってきた！

⇒https://cinema.ne.jp/recommend/conan2017042707/

「コナン『から紅の恋歌』ロケ地巡ってきた！」の記事は、文字通り本作のロケ地巡りをした記事。

京都在住のライターが、京都に留まらず大阪の読売テレビまで足を運び取材を行いました。今度の京都・大阪旅行の参考にしてみてください。

５：『名探偵コナン』諏訪道彦プロデューサーに聞いた「大ヒットの理由とこれからのコナン」

⇒https://cinema.ne.jp/recommend/conan2017061906/

「『名探偵コナン』諏訪道彦プロデューサーに聞いた「大ヒットの理由とこれからのコナン」」は「名探偵コナン」大ヒットの立役者、諏訪道彦プロデューサーに直接お話を伺ったインタビュー記事です。

大ヒットとなったことの振り返りから、今後の展望まで余すことなくお話してくださいました。

６：『名探偵コナン から紅の恋歌』の服部平次がイケメンすぎ！平次が活躍する過去作3選

⇒https://cinema.ne.jp/recommend/jyoshibu2017041617/

「『名探偵コナン から紅の恋歌』の服部平次がイケメンすぎ！平次が活躍する過去作3選」では、本作の実質主人公である服部平次が活躍する映画を紹介しています。

今作がコナン初見となる方は、この服部平次のカッコ良さに驚くはず。本記事で是非コナンの世界観を広げてみてください。

７：「名探偵コナン」×倉木麻衣のコラボレーション、全21回総まとめ！

⇒https://cinema.ne.jp/recommend/maikuraki2017050420/

「「名探偵コナン」×倉木麻衣のコラボレーション、全21回総まとめ！」の記事では、文字通り本作の主題歌を歌う倉木麻衣さんとコナンとのコラボレーションをまとめました。

その数何と21回！「これもそうか！」「あの曲も！」と新しい発見があるかもしれません。

おまけ：どれが1位？『劇場版 名探偵コナン』歴代興行収入ランキング！

⇒https://cinema.ne.jp/news/conan2018020805/

「どれが1位？『劇場版 名探偵コナン』歴代興行収入ランキング！」の記事では、コナン映画の歴代興行収入をまとめています。

『名探偵コナン から紅の恋歌（ラブレター）』が歴代1位ですが、どうも今年の新作『名探偵コナン ゼロの執行人』がそれを上回りそうな予感。

(C)2017　青山剛昌／名探偵コナン製作委員会　

どんどん増えるコナンファン、そして広がるコナンワールド。今からでも遅くありません。是非コナンの楽しさを今日のテレビ放送からでも堪能してみてください。

(文：シネマズ編集部)