「フランケンシュタインの恋」、綾野剛(120歳)がキュートすぎる10の理由!

日本テレビ系「日曜ドラマ枠(夜10時30分〜)」で、4月23日から、綾野剛主演の「フランケンシュタインの恋」がスタートしました!

 120歳の怪物と女子大生の「年の差100歳のラブストーリー」という面白そうなテーマと、綾野剛、二階堂ふみ、柳楽優弥、川栄季奈、新井浩文、柄本明ほか、魅力的なキャストに期待が集まり、初回視聴率は11.2%と好調なスタートをきりました。


そして、SNS上では放送直後から「怪物役の綾野剛がとにかくかわいすぎる!」と話題に。

しかし、冷静に考えて、35歳の男が女子大生よりもかわいらしく見える状況って、普通むずかしいのでは?

しかも、その女子大生・津軽継実を演じているのは二階堂ふみ!

本作では、キノコの研究に没頭する理系女子、いわゆるリケジョ。役柄によせたキノコっぽいファッションと、ほぼ素顔に見えるナチュラルメイクで、とってもかわいらしいんです!



「彼女よりもかわいい怪物って?」



一応、リアルタイムで観た筆者ですが、怪物の可愛らしさをさらに見極めるべく、見逃し配信で再度がっつり鑑賞。すると、綾野剛演じる怪物が“キュートすぎる理由”が10コも見えてきました。



1話を観る時間がない人も、2話に追いつけるようにストーリーをおさえつつ、かわいいを10連発お届けします!



1.100年以上ひとり暮らしをしている様子が、けなげ。


120年前から山の中に住んでいる不老不死の怪物(綾野剛)は、一見、普通の人間。しかし、一度死んでおり、医学博士であった父の手で蘇ったそう。人間のことは、博士から教わっており、字も読めるし、話すこともできます。その父は何年前に亡くなったのか、今も地下の部屋で白骨化したまま椅子に座っています。

主食はキノコ。人間に憧れ、拾ってきたラジオを毎日聞いている姿もけなげさがあります。また、怪物の話には、「父」という言葉がよく出てきますが、どうもイントネーションがヘン。ぎくしゃくしたしゃべり方から、怪物っぽさとかわいらしさを感じられます。



2.こっそりと津軽(二階堂ふみ)を助ける!


第1話は、120年前の回想シーンの後、農学部で菌の研究をするリケジョ・津軽継実(二階堂ふみ)が、偽医学生からお酒を飲まされ、車で連れ去られる所から始まります。継実は森に逃げ込むものの、追われてピンチになった所を怪物が助けます。継実は気を失ってしまい、誰が助けてくれたかは知らないのですが…。
フランケンシュタインの恋1話

翌朝山入り口のバス停で目を覚ました継実。その時、服に付いていたのが「アカナリカミタケ」という赤いキノコでした。後日、この珍しいキノコを探して再び森に入ることで、継実と怪物はあらためて知り合います。


この恋は、どうやらキノコつながりのよう。継実は、自分を助けてくれたのが怪物だとピンと来るのですが、聞いても答えず、話をそらせる怪物がなんともかわいい。



3.自転車で下るシーンが、かわいすぎる。



怪物は父以外の人間としゃべったことがない。しかも100年以上、人と会ったこともない。継実は「僕は人間じゃないんです」と言う怪物に興味を持ち、家まで付いて行く。「おじゃましていいですか?」と、人懐こい笑顔で怪物の家に入れてもらった継実は、はきはきと怪物に質問をします。

フランケンシュタインの恋2話
ここは、特に見どころ! 継実は怪物の孤独を感じ、森から連れ出します。二人で山を下りると、怪物は、山の入り口に停めてある継実の自転車に興味をもった様子。

その自転車で、怪物が両足を上げたまま街まで道を下るシーンは壮観。街に入ると、初めて見る人間の世界のすべてが、怪物にはバラ色に見えます。

よそ見運転するので、危なっかしい場面がかわいいのなんの。結局地下道の入り口に突っ込んでしまいますが、一歩間違えば大けが。スタントなしでこのシーンに挑んだという綾野剛は、命知らずか、このドラマに命を賭けているか、アクションが得意なのか。

4.脱いだら、筋肉むきむき。全裸も恥ずかしくない。


1話放送後の反響が最も大きかったのが、入浴シーン。

怪物を山から連れ出した継実は、とりあえず姉の晴果(田島ゆみか)と二人で暮らす家に連れて帰る。森臭い怪物をまずはお風呂に入れるのだが、あまりの気持ち良さに首から赤いキノコがにょきっと出てくるシーンも。

裸を隠すという発想はないようで、全裸でお風呂から出てくると、継実に「服~!」と叫ばれてしまう。筋肉むきむきの上半身とおしりが話題になった入浴シーンは、可愛らしさマックス。



5.大学の研究室での初対面で、コクリとうなずく。


家に怪物を連れ帰ったものの、うまく姉に説明できず、大学の研究室に泊まることに。翌朝登校してきた大学院生の稲庭先輩(柳楽優弥)と鶴丸教授(柄本明)は、ロッカーに隠れている怪物と対面、コミカルなやり取りが繰り広げられる。
フランケンシュタインの恋1話
怪物のことを「あの人、おかしいんです!」と研究室で相談する継実の様子や、怪物と先輩や教授とのやりとりも面白い。怪物は、言葉を話している時よりも、コクリとうなずいたりする時の方が、人間離れしたピュアさ加減が際立ってかわいいんです。



6.覚えたての言葉「面倒クセエ」の使い方が、かわいい。


怪物は結局、稲庭の家(工務店)に大工見習いとして住み込むことに。面接の際に名前を聞かれて、継実は名前のない怪物に「深志研」という名前を咄嗟に付けます。稲庭の父である工務店の社長は、いちいち「いいこと言ったろう!」というドヤ顔をするので、「そういう時は面倒クセエと言っていい」と周囲に教えられた怪物。
フランケンシュタインの恋2話
むやみに「面倒クセエ」と発言しますが、全く適していないタイミングなのがかわいい。そして、とうとう「団らん」を経験する怪物が愛おしいシーンでもあります。

7.「ちょっと何言ってるかわかりません」とすぐ言う。


この稲庭工務店の人たちは、困ったことに下ネタを多用します。それでなくても、怪物にはちっともわからない話が多い。その度に「ちょっと何言っているかわかりません」と言う怪物が、かわいくもうらやましい。

人間同士のわれわれも、「ちょっと何言っているかわからない」ということが多いですよね(笑)。




8.ふとんで寝る怪物の幸せっぷりを見よ!


工務店では、部屋とふとんを与えられます。初めてふとんで寝る怪物は、もう幸せの絶頂なのです。そんな怪物の幸せっぷりが最高にキュート! ただし、怪物が寝た後のふとんには、シメジがびっしり!

前日、継実に八百屋で買ってもらって食べたのと同じシメジだったような…。さまざまな謎はあるにせよ、怪物は、われわれの飽き飽きした生活に、120年間もあこがれ続けていたわけで、誰だって親切にしたくなるでしょう。うちにも泊まりに来てもらいたい。

9.恋という言葉は、まだ知らない。


継実と稲庭の抱擁を偶然見てしまった怪物。ふたりをじっと見つめる怪物の顔が切なく、大きいスクリーンで観れたらいいのに、と思ったシーン。「わー!もー!こういう顔するから女性にも男性にもモテてしまうのか」と理解が深まる場面でありました。
フランケンシュタインの恋2話
「彼女が綾野剛のファンだが、どこがいいんだか謎だ」という方は、日テレ見逃し配信1:07:02の箇所をどうぞ! 筆者もそれほど綾野剛に詳しいわけでないけれど、たぶんこういう事なんでは?と感じられます。

もっともこの後、怪物は嫉妬の感情からか、変態してしまい、大変なことになりますが…。

10.怪物ひとりしか出てこないエンドロール。


主題歌はRADWIMPS「棒人間」。野田洋次郎とは友人でもある、綾野剛の提案だとか。この主題歌がドラマの最後に流れますが、その映像には、怪物しか出てきません。

映画のエンドロールのようなクオリティで、怪物の衣装から背景まで相当こだわっていて、制作サイドの情熱を感じます。

1話でわかったこと。


フランケンシュタインの恋1話
どうやら、この怪物は、恋愛感情のようなものを持つと、変態してしまうよう。白い胞子がきらきらと出てきて、顔や体の傷跡からむくむくとキノコが発生したり、腕が白い大きな胞子の塊のようなものに変ってしまう。

しかも、変態した手で人間に触ってしまうと、人間は死んでしまう(のかもしれない)。1話の最後では、変態した怪物に顔を触れられた継実の姉の晴果が危篤状態になってしまう。これでは、継実とのラブシーンどころか、人間と暮らすこと自体が困難なのでは…。



2話に向けて。


フランケンシュタインの恋2話
「フランケンシュラインの恋」公式サイトの予告動画では、ただならぬ展開の気配。このドラマは小説「フランケンシュタイン」がモチーフだが、原作はないオリジナルストーリーとなっています。

脚本は、「精霊の守り人」などで有名な大森寿美男 。映画「シザーハンズ」から着想を得ているといわれていますが、展開の予想がつきません。

120年前の出来事と関連しているらしいですが、第1話では、まだまだ真相はわからない。怪物の恋はどうなるのか。そして、ラジオのパーソナリティ・天草(新井浩文)の「あなたは誰ですか? 名前以外で答えてください」という台詞から、テーマは恋だけではなさそうな予感も…。

とりあえず、日曜の夜は、怪物に癒されてから寝ようと思っています。

(文:こいれきざかお)

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