今、伊藤健太郎がキテる!出演ドラマ&映画を紹介!

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放送中のドラマ「今日から俺は!!」(日本テレビ)で、主演の賀来賢人さんと共に活躍し、ドラマを盛り上げている伊藤健太郎さん。

11月からは、今年公開された映画『ルームロンダリング』に引き続いて、同ドラマバージョンもスタートしました。

そして、健太郎さんが出演している映画『コーヒーが冷めないうちに』(2018年9月)、『覚悟はいいかそこの女子。』(2018年10月)と合わせて、11月9日からは『ういらぶ。』が上映されています。

今回は、今年もっともブレイクの兆しを見せている俳優のひとりといえる伊藤健太郎さんをご紹介します。

ドラマ「昼顔〜平日午後3時の恋人たち〜」で役者デビュー

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14歳ごろから「健太郎」としてモデル業をしていたそうですが、2014年に斎藤工さん、上戸彩さんらが出演し、話題となったドラマ「昼顔」に出演したことで役者デビューを飾りました。

斎藤工さんが教師として勤務する学校の生徒役で、初演技にして、キスシーンなどにも挑戦。今年9月にゲスト出演したトーク番組「A-Studio」でもその話題に触れていましたが、現場がピリっとした空気で緊張する間もなかったそう。そんな中でも存在感のある演技で当時から注目していた人も多かったはずです。

そして2015年にはドラマ「学校のカイダン」、「トランジットガールズ」のほか映画『俺物語!!』に出演。2017年には映画5本、ドラマ5本出演し、徐々に重要なキャラクターを演じるようになりました。わずか4、5年ほどで順調にキャリアを積み重ねてきた印象があります。

ドラマ「今日から俺は!!」で新境地

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放送中のドラマ「今日から俺は!!」は賀来賢人さん主演、福田雄一監督の作品とあって放送開始前から話題になっていました。その中で、いわば2番手として出演しているのが伊藤健太郎さんです。

福田監督は映画『銀魂』シリーズのほか、「勇者ヨシヒコ」シリーズ、「スーパーサラリーマン左江内氏」(2017、日本テレビ)などコメディ要素の強い作品を数多く手がけてきました。今回も、福田監督らしい役者のアドリブをふんだんに取り入れたドラマで、素で笑っているような場面も放送される、ここでしか見られない作品に仕上がっています。

伊藤健太郎さん演じる伊藤真司は、転校を機にツッパる男子高校生。橋本環奈さん演じる京子にデレデレな様子もあって、そのギャップも見どころと言えそうです。

また、賀来賢人さんと共に主題歌も担当しており、歌と、一部ダンスも披露。健太郎さんのこれまでの出演作にはない多様なスキルを求められるドラマですが、新たな魅力に溢れ、新境地とも言える作品になったのではないでしょうか。

福田組には吉田鋼太郎さん、佐藤二朗さん、ムロツヨシさんをはじめ”常連”といえるキャストがたくさんいますが、健太郎さんも今後その一人になりそうですね。

今のうちに観ておきたい、伊藤健太郎出演作品

初主演作『デメキン』(2017)

デメキン

2017年に出演した映画5本のうち、『デメキン』は伊藤健太郎さんにとって初主演作品となりました。お笑い芸人・バッドボーイズの佐田正樹さんの半生をつづった実録自伝小説で、健太郎さんが佐田さん役を演じています。

ストーリーがリアルであることに加え、劇中に登場したバイクや特攻服は実際に佐田さんのものが使用されいたりと、他の不良映画とは一線を画すような作品になりました。

健太郎さんは暴力的に戦う場面のほか、方言にも挑戦し、ハードルの高いお芝居が求められていた中でも、主役として存在感を放っていました。とはいえ映倫区分としてはPG12(12歳未満の年少者に、助言・指導が必要)で、暴力的な場面もハードになりすぎず、誰でも観ることができますので、ご安心ください。

『先生!、、、好きになってもいいですか?』(2017)

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教師を演じた生田斗真さんと、その生徒である高校生を演じた広瀬すずさんのラブストーリー。響が恋に悩む様子場面でそっと寄り添い、支える藤岡を演じていました。

今のところ主演作は『デメキン』のみなのですが、作品において欠かせないキャラクターとして登場していることが非常に多く、本作もそのひとつです。ヒロインに好意を持ちながらも、最終的に恋に敗れるキャラクターはありがちですが、この人物がいなければ作品は成立しない! と思わせてくれる説得力があります。

『コーヒーが冷めないうちに』(2018)

 (C)2018「コーヒーが冷めないうちに」製作委員会 

一方で、主人公(ヒロイン)に最初から好意を抱き、恋を実らせたあともずっと寄り添い続けるキャラクターも見事でした。

本作では、有村架純さん演じる主人公・時田数と、のちに恋人になり、家族になる新谷を演じています。初々しさを感じるふたりのデートシーンから、クライマックスに至るまで、ヒロイン・数に欠かせない存在であり、圧倒的に良いキャラクターでした。

今年21歳を迎えた健太郎さんの年齢的な部分を考えても、これまでもこれからも恋愛要素のある作品にたくさん出演されると思いますが、恋を実らせても、あるいは恋に破れても作品において必要なキャラクターとして存在できるのは、伊藤健太郎さんご自身が持つ雰囲気と、演技の魅力です。

年末まで、映画にドラマに出演作が盛りだくさん!

放送中の「今日から俺は!!」、「ルームロンダリング」に加え、12月2日からはMBS・TBS系列で「この恋はツミなのか!?」の放送が控えています。健太郎さんが24歳のサラリーマン・小日向大河、柏木由紀さんが女流棋士の駒田多恵を演じます。

そして、映画映画『コーヒーが冷めないうちに』、『覚悟はいいかそこの女子。』、『ういらぶ。』も見逃せません。

今後は、作品における重要なキャラクターとしてだけでなく、主演としても活躍するであろう伊藤健太郎さん。期待が高まります。

(文:kamito努)

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