『仮面ライダー平成ジェネレーションズ FOREVER』大ヒット御礼舞台挨拶レポート


1月9日(水)、東京・丸の内TOEIにて映画『仮面ライダー平成ジェネレーションズ FOREVER』の大ヒット御礼応援上映会が開催され、主要キャストの奥野壮さん、押田岳さん、大幡しえりさん、渡邊圭祐さんによる舞台挨拶が行われた。

※映画『平成仮面ライダー20作記念 仮面ライダー平成ジェネレーションズ FOREVER』のネタバレを含む内容がありますので、これから映画をご覧になる方はご注意ください。


舞台挨拶冒頭、仮面ライダージオウ/常盤ソウゴ役の奥野さんが「さあ、お前の罪を…教えて♪」と劇中のセリフで挨拶すると、仮面ライダーゲイツ/明光院ゲイツ役の押田さんは「みーんなのウズウズ、明光院だよ!」と『仮面ライダービルド』のみ~たん(石動美空)を真似た挨拶で会場を盛り上げる。続いて、ツクヨミ役の大幡さんも「みーんなのアイドル、ツクたんだよ!」と、同じく美空風の挨拶をすると、ウォズ役の渡邊さんもこれに続き「みーんなの我が魔王、ウォズたんだよ!」と、3人揃っての挨拶で会場の笑いを誘った。

大ヒット中の本作に対する周りの反応にも満足

公開から12日で興行収入10億円突破という、「仮面ライダー」映画史上最速を記録した本作の反応を聞かれた押田さん。ダンスの恩師から久々にSNSでメッセージをもらったという押田さんは、「一番最初に(ライダーになることを)報告したときは全然反応がなかったんですが、『実は俺、平成仮面ライダー20作全部観てるファンなんだよ。最初はお前が仮面ライダーになるのをどうなるのかと思っていたけど、(テレビ本編の)16話と映画を観て完璧だと思った』と言われてすごくうれしかった」と、仮面ライダーファンである恩師に認められた喜びを語り、会場からは大きな拍手が巻き起こった。

大幡さんは「仲のいい友達に『何してるの?』と連絡を取ったら『今から仮面ライダーの映画を観に行く』と言われたので、私も一緒に2回目を観てきました。(1回目に観たのは関係者試写だったため)周りの反応を見る機会が無かったんですが、今回周りのお客さんの反応を見られて、映画にも集中しつつ、ちょっとニヤニヤしちゃいました」と、実際に映画を観ているお客さんの反応に満足した様子を語った。

これを受けて、奥野さんも年末に地元・大阪に帰省した際に地元の友達に誘われて『仮面ライダー平成ジェネレーションズ FOREVER』を観に行った事を明かし、一緒に観に行った友人から「お前が隣におるのに、(スクリーンに)お前が映ってんのむっちゃオモロイな」と言われたエピソードを披露して会場の笑いを誘った。

佐藤健さんとの共演に感動


今回の映画で最大のサプライズとして話題の『仮面ライダー電王』で主人公・野上良太郎を演じた佐藤健さんの出演について、共演シーンのあった奥野さんは「終始鳥肌。終始鳥肌。仮面ライダーとしての佐藤健さんに会えるのはもう無いんじゃないかなと思って、本当に貴重な経験をさせていただきました」と、感慨深げに語った。

同じく共演した押田さんは「芝居は本当に勉強させて頂きました。芝居やっていない時も僕らに話しかけてくださったりして、僕らが緊張しているのを気遣って良い芝居になるように雰囲気を作ってくださって、嬉しかったし楽しかったです」と、感激したことを明かした。

一方、出演シーンがなかったにも関わらず自ら撮影現場に見学に行ったという渡邊さんは「パキッとした空気が張り詰めていて、僕出てなくてよかったなと思いました。台詞忘れちゃいそうだな、みたいな空気でした」と、振り返った。

今年の抱負を書初めに


舞台挨拶後半では、今回の映画のキャッチコピー『時代が終わる。すべてがはじまる。』にちなんで『2019年に始めたいこと、やってみたいこと』というお題で書初めを披露。

渡邊さんはウォズの決め台詞にちなんだ「祝う。」の文字を披露し、「今年はまだテレビシリーズで祝っていないので、今年もガンガン祝っていきたいと思ってます。僕が『祝え!』って言ってるのは皆さんに『しっかり祝え!』っていうことですからね。今日も本編中に出てくると思いますけど、僕が『祝え!』って言ったら『祝う!』って言ってくださいね」と、書初めの解説をすると会場は笑いに包まれた。


大幡さんは「飛躍」と書かれた書初めを披露し、その達筆さに会場からは拍手が巻き起こる。「今年は、ジオウの撮影もそうなんですけど、自分としても努力して、もっともっと飛躍していければいいなと思って書きました」と、心境を解説した。


一方、押田さんは大幡さんの後ということもあり、「ホントにこれでやります? やめる?」と弱気を見せるが、奥野さんや渡邊さんからの「全力でやろう」の声に後押しされて「温かい目で見守ってください」と、前置きしつつ「でやあああ!!!」と叫びながら披露。書かれてる『でやあああ』について「これはライダーキックのやつです。勝ちたいっていう気持ちが出すぎちゃったんですよね、負けすぎて。そろそろ1回ぐらいライダーキック決めさせてほしいなあっていうのと、頑張りますっていう気持ちを込めました」と、照れくさそうに説明すると会場からは拍手が起こった。


奥野さんは「僕はこの二人(押田さん、渡邊さん)と違って個人的なこと」と前置きをしつつ、『吸収』の文字を掲げ、「全てのことにおいて、お芝居のことに関しても吸収して、何でも吸収して自分の力に出来たらなあっていう思いで『吸収』にしました」と、説明したが、渡邊さんからは「でやあああ!」って言いながら出せば良かったのに」といじられる一幕もあった。

僕たちはこれからも走り続ける

最後に、キャストを代表して奥野さんが「皆さんの力で、この記録的大ヒットを迎えることができ、この『平成仮面ライダー』の集大成を飾るにふさわしい作品となりました。この作品は仮面ライダーを愛してくれたすべての皆さんに観ていただきたい映画です。これからも皆さんの愛を受け、僕たちは走り続け、僕たち4人と仮面ライダーに関わってくれるみんなでがんばっていくので、これからも応援よろしくお願いします」と、その思いを語って舞台挨拶を締めくくった。

映画『平成仮面ライダー20作記念 仮面ライダー平成ジェネレーションズ FOREVER』は、絶賛上映中。

(写真・取材・文:いぢま)

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