「生モノじゃないですか」超セクシー女優が語った本音とは【超会議2017】

月29日・30日に千葉・幕張メッセで開催された「ニコニコ超会議2017」では、超トークステージにてセクシー女優の紗倉まなさん、大槻ひびきさん、片桐えりりかさんをゲストに迎え、大島薫さんによるMCで生々しいトークショーが行われました。

会場には、トークを間近で楽しみたいという多くのファンが集まり、席に座れず立ち見するお客さんでギッシリ! AVを取り巻く課題からお客さんのお悩み相談まで、1時間があっという間に感じられるほど白熱したトークショーをレポートします!

規制の強化について

最初のお題は東京オリンピックの開催に向けて、風俗や酒・タバコの規制が強化される動きに対し、3人はどのような懸念を感じているのか、というもの。特にAV作品について、作品がすべて“本番”ではなく“疑似”になったら演技できる自信はあるか? という質問に紗倉まなさんは

紗倉「え〜、ちょっと難しいかもしれないですね。やっぱり、生モノじゃないですかパフォーマンスは」

大槻「なんか、生モノってエッチだね(笑)」

紗倉「嘘の演技になっちゃうから、それをやり切れるのかなって」

といきなりのレベルの高い話に!

「私、こっそり挿れちゃうかもしれない」と爆弾発言を飛ばした大槻ひびきさんは「日本の文化のひとつだし、こんなに力を入れて撮る国はないって聞いたんですよ。だって、パンチラひとつでこんなにこだわる国ですよ? そういうの大事にしたいな」と続け、AVへの愛を語りました。

また、同じく規制に反対する片桐えりりかさんが「モザイクが濃くなったんですよね」と言うと、MCの大島薫さんは「メーカーさんから聞いたモザイクの今の基準によると、性器の動きがわからない濃さなんですよね。昔の犯罪者にかけるくらい濃い」と、制作者サイドの事情を解説。

一方で、紗倉さんが「男性の方は薄い方がいいですよね?」と、会場の観客を煽る場面も(笑)。このテーマでは3人とも概ね意見は同じで、何でもかんでも規制するのはやり過ぎということにまとまりました。

不倫の境界線は? ペナルティはどのくらい?

一昨年、昨年は不倫の話題が絶えなかった芸能界ですが、どこまでが不倫じゃなくどこからが不倫と言えるのか、その基準についてセクシー女優のみなさんから本音が聞けました。

完全犯罪なら許せるという紗倉まな

「私はすごい嫉妬しやすいので、(女性と2人きりで)会ってほしくないし、不倫するくらいなら結婚しないでくれっていう嫌悪感があります。手をつないだり、キスとか体の接触は浮気・不倫だと思う。バレちゃうのって落ち度があるわけだし、そういうスキを見せないように隠し切っている浮気であれば、隠してくれようとする意思があるだけいいかなと。完全犯罪ならいい」

自分が愛されていれば不倫はOKの片桐えりりか

「基本、(不倫相手と)セックスしても問題ない。自分が本妻であれば、愛人と3人で暮らしてもオッケー。好きすぎて相手(旦那さん)が幸せだったらいいよ、っていう考え。」

ウソ探知機での調査結果を参考にするという大槻ひびき

「(不倫のペナルティについて)反省してますって言って、短期間ですぐ復帰するのは、私から見たら反省しているようには見えない。でも、本人は本当に反省しているかもしれないので、それをデータとして証明できればわかると思うんです。ウソ探知機の針が反省していない方に振れたら長期間謹慎とか!あと、ゴム大事!」

と、三者三様。ただ、やはり身近なところにいる不倫体験者には3人とも嫌悪感を剥き出しに。身近な人とはこの人でした。

不倫で炎上したあの人が乱入

「まさに不倫して話題になった(人気配信者の)横山緑さんがすぐステージ裏にいるんですが、こういうときに出演してくれないんですよね」とMCの大島さんが言うと、そのマイクの音声が彼の耳に届いたのか、なんと、横山緑さん本人が予定外の乱入。

さすがの片桐さんも「ちょっと近寄らないで、妊娠しちゃうんで」と、横山さんに向かって嫌々オーラを露わにしました。

会場のディスプレイに表示されたニコ生コメントでは「www」の嵐。

どこからが不倫ですか? と問われた横山さんは「肉体関係を持った時点で不倫かなと」と答えると、大槻さんはなぜか「そういうときって、マスクは取るんですか?」と、行為中は素顔を晒すのかに興味を持ったもよう。

横山さんは「当たりめぇーだろ! 仮面被ってやってたら変態だろ!」と強烈に突っ込むものの、「この人、何人孕ませたかわからないからね」と片桐さんによる強烈な一撃で沈静化させるまでの一部始終は本トークショーの名シーンに。

その後も横山さんいじりのムードが続いたためADから帰るようカンペの指示が出て、横山さんは撤退。不倫をすると、これほどまでにフルボッコにされるという生の現場を見た気がしました。

会場からのお悩み相談のコーナー

トークショーの終盤では、観客の中から3人への質問やお悩み相談を受け付けるコーナーも。憧れの3人へ直接質問できるとあって、続々と挙手が!

AV作品がワンパターン化してきていることに不満を持っているという男性は、最近のAVでイケなくなったという深い悩みを抱えているそうで、もっと刺激的なAVがないものかを質問。

もはや、お悩み相談というよりもクレームに近いコメントだったのですが、はたしてセクシー女優3人はAVのワンパターン化・マンネリ化についてどう思っているのでしょうか。

「私は変な企画ものばかりやっていて、壁とか机とかイスからいきなりイチモツが飛び出してきたりして。撮りながら不安になってくるんですよね。これ、誰か抜いてくれるのかな? と思いながら撮っています」と、いきなりトンデモ作品を披露した紗倉まなさん。

紗倉「でも、壁から出てくるとかちょっとリアリティありません?」

片桐「どんなリアリティだよ(笑)怖いよ〜。」

大槻「面白すぎる!」

紗倉さんへの総ツッコミが会場の笑いを誘うと、幅広いジャンルの作品に出演している大槻ひびきさんは「今、(私は)1600本くらいDVDを出させていただいているんですけど、SMとか妻とかレズとかいろいろなものが出ているので、きっとあなたに合うDVDがあります! 出会って5秒とかありますんで」と、質問してきた男性に出演作品をオススメする場面も。

また、片桐えりりかさんは「(私は)ドキュメンタリーが多くて、映画みたいに観られる。MなのかSなのか自分でわからなくて、お尻ビンタされたらビンタし返しちゃうんですよ」と言うと、大槻さんは「えりちゃんのドキュメンタリーのやつ、どれも美しいよね!」とべた褒め。上機嫌になった片桐さんは「ありがとう!」と笑顔で返していました。

ファンサービスもたっぷり!

あっという間に1時間が過ぎると、観客の皆さんに向けてのフォトセッションタイムが設けられました! 皆さん、スマホや一眼レフカメラでたくさん撮っていらっしゃいましたよ!

最後のまとめの一言では

片桐「なかなかこういう話をしなかったので楽しかったです」

大槻「普段お仕事で会わないようなメンバーでこうしてトークして、少し真面目な話もできまして、すごく刺激的でした」

紗倉「堅いテーマだったのでどんな展開になるのかなと心配だったのですが、みなさん面白かったですし、ありがとうございました」

と、ニコニコ超会議でのトークショーは大きな波乱もなく、楽しいものとなりました。

3人とも可愛くておキレイで、筆者は鼻の下が伸びっぱなしでした。今後、AVの規制が強化されるのか気になるところですが、とにかく皆さん! 不倫はダメですよ!

(取材・文:アスカ)

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    ライタープロフィール

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    アスカ

    アクション映画をおかずにご飯が食べられるほど映画が好物で、過去の作品では『逃亡者』や『フェイス/オフ』が好き。念願だった映画館のある街に住み始めてからは、観たい作品は奥さんを放ってでも観に行っている。2011年には某配給会社のPR大使を務めたことも。ブログ「め〜んずスタジオ」で趣味の情報を発信しながらのんびり生活中。

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