『Wヒーロー夏祭り2019』潜入レポート!仮面ライダー大好きオジさんが見どころを解説

今年もこの季節がやって参りました。『Wヒーロー祭り』の季節がやってきたのです!

という訳で、8月9日(金)に東京ドームシティプリズムホールで開幕した『仮面ライダー×スーパー戦隊 Wヒーロー夏祭り2019』に不肖“仮面ライダー大好きオジさん”こと私、いぢま。が潜入してまいりました。

『仮面ライダー』だけでなく『スーパー戦隊』も大好きな“大きなお友達”目線でレポートしていきますので、お付き合いのほどよろしくお願いいたします。

歴代スーパー戦隊&歴代仮面ライダーの立像にテンション爆アゲ!


メインゲートを抜けて会場に入るといきなり、昭和50年(1975年)放送開始の『秘密戦隊ゴレンジャー』のアカレンジャーから平成11年(1999年)放送開始の『救急戦隊ゴーゴーファイブ』のゴーレッドまで、歴代レッドたちの立像がズラリと23体も並んで出迎えてくれます。

そして、そこから目線を右に向けると『仮面ライダー』1号、2号、V3を始めとした昭和仮面ライダーが15体。しかも、正月特番で初映像化された10号ライダーの『仮面ライダーZX(ゼクロス)』や、大人向け特撮作品として制作されたオリジナルビデオ『真・仮面ライダー 序章』の仮面ライダーシン、仮面ライダー誕生20周年記念として制作された劇場版『仮面ライダーZO(ゼットオー)』、東映スーパーヒーローフェア作品のひとつである劇場版『仮面ライダーJ(ジェイ)』といった、テレビシリーズ以外の昭和仮面ライダーまで展示されているのです。

入場してすぐに、昭和の時代をヒーローと共に育ったお父さん・お母さん世代は一気に当時の記憶が呼び覚まされて、子供と同じテンションでイベントを楽しむことが出来るというシステムです。東映さんからそんな説明は受けませんでしたが、多分、きっと、そういう狙いがあるはず。

更に奥へと進んでいくと2000年からのWヒーローたちの立像がズラリと並んでいます。

平成12年(2000年)放送開始の『未来戦隊タイムレンジャー』のタイムレッドから平成29年(2017年)放送開始『宇宙戦隊キュウレンジャー』のシシレッドまでの歴代レッドがズラリと18体。しかも、エントランスの昭和のWヒーローたちも含め、展示スペースは撮影自由なので、お気に入りのヒーローと一緒に記念撮影も可能なのです。

2000年からのスーパー戦隊の向かいに側には平成仮面ライダーの立像が並び立っています。

しかも今年は『仮面ライダークウガ』の仮面ライダークウガ・アルティメットフォームから、『仮面ライダービルド』の仮面ライダービルド ジーニアスフォームまでの最強フォームが大集合です。美しいです。

その美しい最強フォームをかなり間近に見られるので、テレビでは分からなかった細部まで確認できちゃいます。もちろん写真に収めることもできるので、入れ替わり立ち替わり仮面ライダーの前で記念撮影をする親子連れや自分の推しをカメラに収める大きなお友達で賑わっていました。

展示スペースでは、『劇場版 仮面ライダージオウ Over Quartzer』に登場する仮面ライダーゾンジス、仮面ライダーバールクス、仮面ライダーザモナスの3体が展示されています。これらは実際に映画で使用された貴重な展示なので一見の価値ありです。もちろん撮影も可です。

充実のフォトスポットでヒーローなりきり写真を撮ろう!

『Wヒーロー夏祭り』は立像展示の他に、フォトスポットも充実しています。

無料の撮影スポットの『グッドクルカイザーVSXフォトスポット』では『快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー』のグットクルカイザーVSXのコックピットが再現されていて、パトレン1号とルパンレッドを従えて中央に座って記念撮影が可能です。

つまり、ノエルくんになりきってルパパト25話の再現が出来ちゃうんです。これは胸熱じゃないですか?

その他にも、現在放送中の『騎士竜戦隊リュウソウジャー』のティラミーゴのパネル、『仮面ライダージオウ』のジオウが変身する際のエフェクトを再現したパネルやタイムマジーンのコックピットを再現したパネルなど、ヒーローなりきり撮影スポットも複数用意されていて子供達で大賑わいでした。

また、有料のフォトスポットの『ヒーロー写真館』では、1枚1000円で『仮面ライダージオウ』のライドストライカーにまたがって撮影した写真を、特製フォトスタンドまたはキーホルダーにしてもらえます。これはとても貴重な体験ですし、いい記念になりますね。

昭和・平成歴代仮面ライダー夢の競演『仮面ライダースーパーステージ』は必見!

そして、今回の『Wヒーロー夏祭り2019』の目玉のひとつとして人気を集めているのが、テレビシリーズや映画とは異なるオリジナルストーリーが展開される『仮面ライダースーパーステージ』。今回のステージでは平成仮面ライダーだけでなく昭和仮面ライダーも含めた歴代仮面ライダー夢の共演ということで大興奮のステージが展開されていました。

『仮面ライダージオウ』メインのストーリーですが、冒頭からのレジェンド登場に思わず「おおぉ!」と声が出てしまいました。

劇中に登場する歴代仮面ライダーのアクションはそれぞれのライダーの特徴を見事に再現しているし、ステージ上だけでなく客席にまで降りて目の前で繰り広げられる戦闘シーンは迫力満点!更に昭和の時代には昭和のBGMが流れ、蘇る記憶と共に感動が込み上げてきました。個人的には初代『仮面ライダー』の戦闘シーンのBGMが流れる中、ジオウと1号、2号が協力して戦うシーンにはなんとも言えない感動がありました。

その他にも、本ステージの為だけに新たに作られた1号登場シーンの映像、アクションシーンを盛り上げるレーザー光線やスモークなどの演出、細部に渡るまでのこだわり…というより仮面ライダー愛がひしひしと伝わってきて熱いものが込み上げてきてしまいました。いや〜、本当に込み上げてきちゃって、はた目には『ものすごく目がかゆいオジさん』のように見えたかもしれません(笑)。

平成の歴代仮面ライダーが登場してその力を受け継いでいくというストーリーが展開されてきた『仮面ライダージオウ』ですが、ウォズの決め台詞に「祝え!全ライダーの力を受け継ぎ〜」とあるように、平成に限らず歴代全ての仮面ライダーの力を受け継いで欲しいところ。このショーは本当の意味で「全ライダーの力を受け継いだ」と言えるストーリーで、劇場版やテレビシリーズの最終回にしてもいいぐらい見応え十分でした。

他では見られない競演が見られるミニステージ

会場の一角にあるミニステージでは『ちりがみ博士の爆笑ミニステージ』と題したちょっと太めなショッカー隊員による楽しいトークやちびっこが参加できるイベントも行われています。また、先に紹介した『仮面ライダースーパーステージ』の各回終了約10分後には『あなたが見たい!! 夢のWヒーロー』と銘打った人気投票によって選ばれたWヒーローが日替わりで登場します。登場するヒーローは公式サイト(『Wヒーロー夏祭りガイド』 )で確認できますのでチェックしてみてください。

お祭りらしい催しもいっぱい

展示やステージだけでなく、ちびっこが参加して楽しい催しもたくさん用意されています。
ボールプールや無料のゲームが楽しめる『プレイコーナー』、お腹が空いたら『”ジオウ”ムライス』や『ウマソウル!ケボーンドッグ』などのオリジナルメニューが堪能できる『ヒーロー屋台』で腹ごしらえもできちゃいます。また、ミニステージに隣接する『縁日コーナー(有料)』では的当てや宝釣りなどの屋台がならび夏祭りらしさを楽しむことができます。

物販コーナー『ヒーローショップ』では会場でしか手に入らない『Wヒーロー夏祭り』限定商品も多数用意されていますので、ぜひチェックしてみてください。

仮面ライダーやスーパー戦隊の貴重な展示や迫力のステージを観て、遊んで、食べて、一日中楽しめるヒーロー好きのための夏祭り『仮面ライダー×スーパー戦隊 Wヒーロー夏祭り2019』は東京ドームシティ プリズムホールにて8月22日(木)まで絶賛開催中です。

(撮影・取材・文:いぢま。)

(C)石森プロ・テレビ朝日・ADK・東映 AG・東映

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    ライタープロフィール

    いぢま (井嶋輝文)

    いぢま (井嶋輝文)

    静岡県浜松市出身、東京都在住。フリーランスシステムエンジニア、ブロガー、ライター、などの肩書きを持つ仮面ライダー大好きオジさん。初めて映画館で観た映画『スターウォーズ』に衝撃を受け、以来SF映画や特撮映画、アクション映画を中心に映画好きになる。但し、恋愛映画とホラー映画はちょっと苦手。個人ブログ『Knowledge Colors』では映画以外の話題も発信中。

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