名優たちの演技が光る!実話を映画化した映画たち3選

  • ブリッジ・オブ・スパイ

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2016年1月8日からTOHOシネマズスカラ座ほか全国ロードショー
監督:スティーブン・スピルバーグ
脚本:ジョエル&イーサン・コーエン
出演:トム・ハンクス、マーク・ライランス、スコット・シェパード、エイミー・ライアン、セバスチャン・コッホ ほか
©2015 DREAMWORKS II DISTRIBUTION CO., LLC and TWENTIETH CENTURY FOX FILM CORPORATION.

 

監督、スティーブン・スピルバーグ。
主演、トム・ハンクス。
脚本、ジョエル&イーサン・コーエン。
アカデミー賞受賞歴のあるハリウッド最高峰の才能が結集、1950~60年代の米ソ冷戦下で起こった実話を描いたサスペンスドラマ。

 

保険の分野で着実にキャリアを積み重ねてきた弁護士ジェームズ・ドノバンは、アメリカが拘束したソ連のスパイの弁護を引き受けたことがきっかけで、ある任務を任されることになる。
それは自分が弁護したソ連のスパイと、ソ連で捕らえられたアメリカ人パイロットを交換するための交渉役だった。
世界の平和を左右しかねない極秘司令。
これまで平凡な市民として人生を歩んできたジェームズだったが、米ソの全面核戦争を阻止するため、この重大任務に全力で立ち向かっていく…。

 

スティーヴン・スピルバーグ監督とトム・ハンクスによるタッグは、11年ぶり4度目。
全編にわたって緊張の糸が張り巡らされ、極上のサスペンスとして見ごたえたっぷり。
今年2月に開催される「第88回アカデミー賞」でも話題となること、間違いなしでしょう。

 

さてトム・ハンクスと言えば、実在の人物を演じることが多い俳優の一人。
最近でも、
映画『メリー・ポピンズ』の製作背景を描いた『ウォルト・ディズニーの約束』では、ウォルト・ディズニー氏。
ソマリア海域人質事件をテーマにした実録サスペンス『キャプテン・フィリップス』では、海賊に拉致されるフィリップス船長。
どの作品も説得力ある的確な演技で、観る者を魅力しています。
『キャプテン・フィリップス』でトム・ハンクスさんが来日した際、その来日記者会見で司会を務めさせていただきましたが、

 

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「実話をいかにエンターテインメントとして魅力的に見せていくか」ということについて熱心に語っていたハンクスさんの姿が、とても印象に残っています。
演技巧者トム・ハンクスが、東西冷戦の鍵を握る男ジェームズ・ドノバンをいかに演じるか、見ものです。

 

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