映画コラム
REGULAR
大傑作「エンド・オブ・トンネル」は、裏ドント・ブリーズ+ダイハード!
By 滝口アキラ
2017年01月31日
映画コラム
REGULAR
大傑作「エンド・オブ・トンネル」は、裏ドント・ブリーズ+ダイハード!
By 滝口アキラ
2017年01月31日
映画コラム
REGULAR
『ラ・ラ・ランド』と『ブロードウェイ♪ブロードウェイ』は夢を追う人々の物語
By ヤギシタシュウヘイ (柳下修平)
2017年01月31日
映画コラム
REGULAR
心に癒しのイケメンサプリを!タイプ別イケメン映画まとめ
By 大谷和美
2017年01月31日
映画コラム
REGULAR
私と映画Vol.9「株式会社ビック・ママ 守井嘉朗社長を支えるストーリー」[PR]
By 夏目幸明
2017年01月31日
映画ビジネスコラム
REGULAR
『ラ・ラ・ランド』堅調!『スプリット』はV2達成!全米興収ランキング速報[1/27・28・29版]
By 久保田和馬
2017年01月30日
映画コラム
REGULAR
「死んだ目をした」ベン・アフレックがハマり役! 最新主演作『ザ・コンサルタント』で見せる、驚異的な強さを見届けよ!
By 葦見川和哉
2017年01月29日
映画コラム
REGULAR
『未来を花束にして』と、差別の歴史とともに歩く社会派映画のありかた
By 久保田和馬
2017年01月29日
映画コラム
REGULAR
AV界の鬼才が80年代および現代日本の闇まで予見した名作『ゴンドラ』が30年の時を越えて復活!
By 増當竜也
2017年01月28日
映画コラム
REGULAR
『RANMARU 神の舌を持つ男(略)』を“逆に”観て欲しい5つの理由
By ヒナタカ
2017年01月28日
映画コラム
REGULAR
『スノーデン』は反骨のオリヴァー・ストーン監督、渾身の大復活作
By 増當竜也
2017年01月28日
「ブギウギ」愛子の身代金3万円、1955年当時の価値は<第114回>
2024.03.13
『アーヤと魔女』はなぜ厳しい評価がされるのか?見方を変えてみてほしい「5つ」の理由
2021.09.03
『君たちはどう生きるか』がわかりやすくなる「8つ」の考察|宮﨑駿が“アニメ”または“創作物”に込めたメッセージとは
2023.07.22
「ブギウギ」血が繋がってないけど家族であることを噛みしめる<第110回>
2024.03.07
「ブギウギ」斬新な犯行 ”誘拐されたくなかったら”とは<第113回>
2024.03.12
「ブギウギ」スズ子がアメリカにいる間に豪邸が建っていた<第108回>
2024.03.05
ライアン・ゴズリングの魅力にハマる映画“5選”<アカデミー賞 歌曲賞を盛り上げた男>
2024.03.15
「ブギウギ」若手の脅威・水城アユミ登場とサプライズ過ぎる中村倫也<第117回>
2024.03.18
「大病院占拠」最終回:「キツネ」につままれたような終わり方に大混乱!本当の黒幕はあの人だった?!
2023.03.19
映画『ミスト』があのラストに至った「3つ」の大きな理由
2022.03.01
シネマズプラスは、映画・ドラマ・アニメ・MVなどの映像コンテンツを中心としたカルチャーをより深く掘り下げることで、読者の皆さんに作品とのよりよい出会いを提供したいとの思いから、2016年にスタートしました。そして、この度2022年11月よりPAPERマガジンとあわせたハイブリッドメディア「CINEMAS+」としてリニューアルしました。ほんの10年前と比較しても、今や信じられないほど多くの映像作品が生み出されています。誰でも気軽にエンタメを楽しめる一方で、誤解を恐れずにいうと、次々と消費されてしまうのも事実。そのなかで、大ヒット作品も生まれれば、人知れず隠れてしまう作品もあります。ただ、今も昔も、映像作品は誰かの心を動かし、人生を豊かにしてきました。それは作品がヒットしたかどうかとは、決してイコールではありません。CINEMAS+の情報とオリジナルコンテンツを通して、あなたと作品のよりよい出会いを提供したいと考えています。