【布教したい】<Snow Man>メンバー9人を見分けるポイント


メンバー唯一の関西人・向井康二


しゃべっているのをたくさん見るともっと先に見分けがつく人もいるかもしれないのがメンバーで唯一関西弁を話す向井康二。タイとのハーフでもある。メンバーには「康二」と呼ばれている。「ゴイゴイスー」や「もみあげ手裏剣」などのお決まりのギャグやモノマネをよくやったり、メンバーにツッコミを入れたり、ボケにツッコミに忙しい。

関西弁といえどキツい感じは一切なく、YouTubeなどを観ていても優しい性格なのが伝わってくる。一方でバラエティーに出たときは、あえて先輩や出演者の方にツッコミを入れたりして盛り上げている。

■向井康二が目立っているYouTube:「声優王」役になりきってオーディション!



個人企画ではないのだが、康二くんのオーディションのところが面白すぎる。笑いすぎてお腹が痛くなります。

モノマネもするMC担当、深澤辰哉


公式YouTubeで進行役をよく担当しているのが深澤辰哉。「ふっか」と呼ばれていることが多い。お話が上手で安定感があり、声が優しい。色白で細身。顔が大きいのを気にして小顔矯正に通っているらしく、メンバー内でもバラエティー番組などの出演時もそのネタでいじられがち。クレーンゲームが得意でYouTubeでシリーズがあるほか、難しいシチュエーションに挑戦するバラエティー番組で見事成功したことも。ちなみに普段は三枚目キャラを演じているが、ハマると沼が深い。

昨年2021年はバラエティー番組「バナナサンド」で日村さんからアドバイスされ「HELLO HELLO」で「曲中に棒立ち」という斬新なパフォーマンス(?)で歌番組に出演したのを目撃した方もいるかもしれない。パフォーマンスしている姿もいいのでぜひMVやダンスプラクティス動画も観てほしい。甘い歌声で印象的なソロパートが多い。

■深澤辰哉が目立っているYouTube:クレーンゲーム達人深澤辰哉シリーズ



自他ともに認めるクレーンゲームの達人・深澤辰哉が技を披露したりオンラインクレーンゲームに挑戦したりするシリーズが何本も公開されている。

料理上手な貴族・宮舘涼太


メンバーの中では比較的がっちりしており、つり目で唇がぽってりしているのが宮舘涼太。「舘様」「舘さん」と呼ばれていることが多い(たまに「涼太」)。ゆっくりとした話し方や優雅な立ち居振る舞いから貴族キャラが定着している。舘様が話すと、至って普通のことを言っているのにすごいことのように聞こえるときがある。

ちょっと天然というか、「本人はいたって普通にしているけど面白い」ことが多く、外部のバラエティー番組に呼ばれたときにいじられることが多い。お料理が上手で、公式YouTubeでは彼のお料理企画も何度か行われた。ただ作れるだけでなく、ガチで美味しそうである。

ダイナミックなダンスが魅力的。低音から高音まで歌いこなせるボーカルもいい。アクロバットを担当することも多く、デビュー曲D.D.での3人同時バク宙の左側。

■宮舘涼太が目立っているYouTube:Snow Man 宮舘涼太が美味しくて簡単な【ローストビーフ】の作り方を教えます!【今夜のオカズ宮舘を添えて】



ローストビーフが本当においしそう。かけ声「Party Time」も見どころ。

ツンデレ5歳児・渡辺翔太


たれ目で口が「ω」この形に近いのが渡辺翔太(サンリオのキャラクター・シナモロールに口が似ているとよく言われ、実際に共演したことも)。「塩顔イケメン」と言われており、口元にほくろがある。肌荒れに悩んだことから美肌にハマり、美容クリニックを数件ハシゴする話をバラエティー番組で披露することも。

公式YouTubeではイラストを描かせると画伯(※何を描いたのかわからない人が多いタイプの)で、メンバーにツンツンしていることもあれば「翔太くんは5歳児かな?(©佐久間大介)」と言われる言動があるかっこよくてかわいい人。外部にも彼のこのあたりの魅力が伝わってほしい。

Snow Manの中でも飛びぬけて歌がうまく、重要なパートを任されることが非常に多い。歌でステージを支配するときの帝王感は半端ない。

■渡辺翔太が目立っているYouTube:【シナモロールとご対面】サンリオ・ピューロランドでミッションバトル!後編



シナモロールに似ているとよく言われる渡辺翔太が本人(?)と対面する回。ふたりでポーズを決めるところがかわいい。

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