横山秀夫『64』前後編2部作で映画化決定。佐藤浩市×瀬々敬久タッグで!

『半落ち』などのミステリー作家・横山秀夫さんの傑作『64(ロクヨン)』が佐藤浩市さん主演で映画化される。監督は『ヘヴンズ ストーリー』で第61回ベルリン国際映画祭の国際批評家連盟賞を受賞した瀬々敬久氏。2016年に前編・後編の2部作として公開予定。

『64(ロクヨン)』は『別册文藝春秋』で2004年から2006年にかけて連載された『D県警シリーズ』の長編作。全面改稿の上、書き下ろしとして2012年10月に刊行された。2012年度の『週刊文春ミステリーベスト10』第1位や、2013年度『このミステリーがすごい!』年間1位など大ヒットを飛ばした作品だ。

横山秀夫 64 佐藤浩市 映画

県警広報官の主人公・三上義信が刑事時代、昭和64年に起きて時効寸前の未解決の少女誘拐殺人事件・通称『ロクヨン』に再び挑む姿を描いたミステリー。加害者匿名報道を巡る広報室と記者クラブの確執、キャリアの上司との戦いや刑事部と警務部の部門間対立などのさなかに、かつての『ロクヨン』をなぞるように新たに発生した誘拐事件に、広報官として三上が立ち向かう。

佐藤浩市さんと横山秀夫監督のタッグはテレビドラマでの経験はあるものの映画では初。
2015年4月よりNHK『土曜ドラマ』にて、ピエール瀧さん主演でテレビドラマ化も予定されている。

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