ベネチア国際映画祭グランプリ作品『さよなら、人類』の新ビジュアルが公開

カンヌ国際映画祭で審査員賞を受賞した『散歩する惑星』などを手がけるスウェーデンの映画監督、ロイ・アンダーソン監督の最新作『さよなら、人類』の新ビジュアルが公開された。公式サイトも、この新しい画像を前面に押し出したトップページに更新されている。

第71回ベネチア国際映画祭で最高賞を受賞!

さよなら人類

本作『さよなら、人類』は、『散歩する惑星』『愛おしき隣人』に連なる”リビング・トリロジー”3部作の最終章。第71回ベネチア国際映画祭では日本勢を含む各国の映画を抑え、最高賞である金獅子賞を受賞している。

映画で描かれるのは、過去なのか未来なのか現在なのか、いつの世とも知れない摩訶不思議な世界。本作はそこで巻き起こるさまざまなエピソードを、39ものシーンから構成している。人の感情や思想などを時にシュールに、時にブラックユーモアを含んだ形で描き出し、観る者に笑いや恐怖といった多彩な感情を引き起こさせる出来事が次々と展開されていく。

さよなら、人類

新たに公開されたビジュアルも一見すると何がなんだかわからない、まじまじと観察しても理解のできない、不可思議なワンシーンだ。謎のマスクと帽子を頭に被って机に突っ伏する男、杖をついてベッドに腰掛ける男、そして彼らを部屋の外から覗き込む男。

人間の”不条理”を描いた作品として高く評価を受け、注目の集まる本作品。夏の日本公開が楽しみだ。

『さよなら、人類』は2015年8月全国ロードショー。

(C)Roy Andersson Filmproduktion AB

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