映画をもっと楽しみたい!年末笑い納め企画『男はつらいよin柴又帝釈天』

12月3日、松竹&ぴあ主催の「映画は観るだけじゃない!」企画第2弾として、国民的映画『男はつらいよ』の主人公・車寅次郎(寅さん)ゆかりの寺として知られる柴又帝釈天鳳翔会館にて「映画をもっと楽しみたい!年末笑い納め企画『男はつらいよin柴又帝釈天』」を行いました。

このイベントには寅さんファン45名が参加され、文化放送のラジオ番組「みんなの寅さん」の構成作家であり娯楽映画研究家の佐藤利明さんによるトークショーや、1969年8月に公開された第1作「男はつらいよ」の上映会、そして帝釈天でのスペシャルイベントを楽しんでいただきました。

トークショーでは、「寅さんの『相手の幸せを考えることが自分の幸せ』という人柄が、震災後のいまの日本にとって必要だと皆感じている。若い女性にも寅さんが好まれているのは、寅さんという人の優しさを感じたいから。」と、寅さんが愛され続ける理由について語られました。

そして、トークショー終了後、通常一般のお客様は行うことができない帝釈天の18時の鐘突きを、今回特別に抽選で選ばれた6名の方に行なっていただきました。
この6名の方には帝釈天のハッピを着ていただき、鐘楼から見える景色を楽しんだ後、お1人1回ずつ鐘を鳴らしていきました。1回1回鐘が鳴る度に、下で見守る参加者からも感動の拍手が沸き起こり、鐘をついた参加者からは「二度とこんな機会はない。すごかった・・!」と熱いコメントをいただきました。

一旦鳳翔会館へ戻った後は松竹本社地下にあるレストランtsukiji kitchen特製の寅さん弁当を召し上がっていただき、第1作の上映会へ。全員寅さんファンという中での映画鑑賞は、待っていましたとばかりに同じシーンで笑いが起こり、寅さんを愛し、映画を楽しむ雰囲気でいっぱいでした。観終わった後には拍手が起こり、「1人で観るよりも何10倍にも面白いね」と語る方も。

イベント最後の記念写真では、これもまた特別に閉門後ライトアップされた境内にて撮影を行いました。閉門後は通常境内に入れないので、滅多に見られない貴重な風景を残そうと、参加者の皆さんはご自身のカメラで境内の様子を思い思いに撮影されていました。

約4時間のイベントではありましたが、皆さん名残り惜しそうに帝釈天の門をくぐられ、寅さんファンにとっては興奮冷めやらぬ1日となったのではないでしょうか。

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