『GONIN サーガ』北米最大の映画祭「バンクーバー国際映画祭」に上映決定!

1995年に公開された映画『GONIN』の続篇とされる『GONIN サーガ』が、2015年9月24日から行われる「バンクーバー国際映画祭」に招待・上映が決定した。

『GONIN サーガ』メイン

バンクーバー映画祭とは、1982年よりカナダ・バンクーバーで開催されている北米最大の映画祭のひとつ。
2014年は来場者数が約15万人で、70カ国から349作品が上映され、新作のワールドプレミアなども行われることから、非常に注目度の高い映画祭である。

「僕は眩暈とため息が漏れた。」石井隆監督からコメント

石井監督

「96年にモントリオールFANTASIA映画祭で石井隆特集”があり、『GONIN』『GONIN 2』が招待上映された。その帰路、僕はトロント、バンクーバーとナイアガラを訪れた。バンクーバーは、ハードボイルド映画そのままの倉庫が並ぶ波止場にスタンドバーがある港街で、街中でカーチェイスが出来る映画コミッションのある街だから、監督にぴったしですよ、と言われたからだ。
さらにその足でナイアガラの滝を訪れて遊覧船で滝の近くまで行って雨を浴び、瀑布の裏にある洞窟の中から轟々たる水膜を震える思いで見るショットを妄想しながら、僕の頭の中では東京、香港、バンクーバー、ナイアガラを繋ぐ新しい『GONIN』の構想が湧き上がり、帰国後にすぐに長いプロットを書いた。
しかし、そのプロットはシナリオに昇華しないまま誰の目にも触れずに埋もれたが、あれから20年近く、再び『GONIN サーガ』がバンクーバー映画祭で招待上映されると聞き、僕は眩暈とため息が漏れた。

『GONIN サーガ』
五人組による、広域指定暴力団五誠会系大越組襲撃事件から19年ー。
五誠会は若き三代目の誠司(安藤政信)が勢力を拡大。一方、襲撃事件で殺された大越組の若頭・久松(鶴見辰吾)の遺児・勇人(東出昌大)は母・安恵(井上晴美)を支え、建設作業員をしながらまっとうな人生を歩む。勇人の幼馴染で大越組長の遺児・大輔(桐谷健太)は壊滅した大越組再興の夢を抱きながら、今は誠司のボディーガードをしていた。
そんなある日、19年前の襲撃事件を追う富田と名乗るルポライター(柄本 佑)が安恵を訪ねてくる。やがて、遺された者たちの歯車は大きく軋み始め、五誠会に囲われながらも深い恨みを宿す元アイドル・麻美(土屋アンナ)を巻き込んで、GONINの血と宿命に抗う新たな闘いが幕を開けるー。

映画『GONIN サーガ』は2015年9月26日(土)より全国ロードショー
公式サイト http://gonin-saga.jp/

(C)2015『GONIN サーガ』製作委員会

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