黒木瞳が映画監督に初挑戦!桂望実のベストセラー小説『嫌な女』を映画化

日本を代表する女優・黒木瞳が、桂望実の傑作長編小説『嫌な女』を原作に、映画監督に初挑戦することが分かった。

女優・黒木瞳がベストセラー小説の映画化で初監督

嫌な女 黒木瞳監督 桂望実 映画

男をその気にし自らお金を出させる天才詐欺師・小谷夏子と、彼女を遠縁に持つ弁護士・石田徹子。対照的な2人の女性の人生を鮮やかに描き出し、豊かな感動をよぶ桂望実のベストセラー長編小説を原作に描き出す、映画『嫌な女』。

女優としても数々の映画賞を獲得してきた黒木瞳監督が、原作に惚れ込み人生初の映画監督に挑む。脚本は、映画『小野寺の弟・小野寺の姉』NHK連続テレビ小説『とと姉ちゃん』の西田征史。

詳しいキャスティングなどは随時発表される。映画の公開は来年、2016年を予定。

黒木瞳監督、ならびに福島大輔プロデューサーからのコメントは以下の通り。

黒木瞳監督 コメント

映画「風と共に去りぬ」を観て、あのスクリーンの中に入りたいと思った10代の頃。そして、20代でその中に入った。映画の世界は、すぐに私を虜にさせた。それからずっと映画作品に出演させていただいている私が、監督をしようと決めたのは、いうまでもない。『嫌な女』という小説に出会ったからだ。
主人公、徹子と夏子を通して見えてくる人生の風景、人と人との絆、そして、誰にでも訪れる老い。それでも、“人生捨てたもんじゃない”と思わせてくれる爽やかな読後感を、私は、映画『嫌な女』で感じたいと思ったのだ。
監督をさせていただくことは、身に余る光栄だ。とはいえ、今やクランクインを前に、私は極度の緊張感に包まれている。演者とは全く違う景色が、私をどう衝き動かすのか楽しみにしているのと同時に、これから訪れる私の未知なる日々が、スタッフ出演者にとっては最高の日々になるようにと、今はそれだけを願っている。

福島大輔プロデューサー コメント

日本を代表する女優である黒木瞳さんから「映画を撮りたい」と聞いた時には、正直とても驚きました。まずはビックリし、次に、その勇気に感動を覚え、最後にはとてもワクワクして来ました。
女優が女優を撮る。これはとんでもなく面白いことになるのではないか、と。
そして、黒木監督と打ち合わせを重ねるごとに、監督の熱い想いを聞くごとに、その確信は強まって行きました。これは間違いなく、大きな挑戦になることと思います。今から楽しみでなりません。

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