能年玲奈&登坂広臣、親に褒められ揃って「親バカです(笑)」映画『ホットロード』大ヒット御礼舞台挨拶♪
映画の大ヒットを受けて、本作が映画“初”挑戦となった登坂さんは「本当に幸せなことだと思います。三木監督やキャスト、スタッフの皆さんにも支えて頂きながらやることができたので、こうして観て下さるみなさんも含めて、感謝しています。」との謙虚な姿勢に、三木監督も「ずるいですよね(笑)もうちょっとオラオラな感じでいてくれた方が。なんかねえ…ちょっと隙がなさすぎなんですよね!」と笑顔でツッコミ♪
能年さんは「観て下さる方がいて作品が存在できるので、本当に喜ばしいことだと思います♪」と皆さまへの感謝の言葉を述べられ、原作リアルタイムだという能年さんのお母様から「すごく良かった」と褒められたことに「やった~(笑)と言いました。何度も足を運んでいるみたいで…親バカです(笑)」と、ご家族とのエピソードを披露。
登坂さんも、映画を観られたご両親から「すごく良かったよ、と連絡をもらいました。珍しく褒めてくれました…ウチも親バカですね(笑)」と明かすと、会場のファンからは大歓声が♪
大ヒットとなった本作に、三木監督は「本当にほっとしています。今回このタイミングで作ってすごく良かったなと思いました。10代の女の子から、原作のファンのお母さんと“映画を初めて2人で観に行って、とても感動しました”とメッセージをもらった時に、世代を越えてこの物語が伝わったと感じて、何より嬉しかったですね。」と感謝を述べ、満席のお客さまから大きな拍手をいただきました。
映画『ホットロード』は、ただいま大ヒット上映中!
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