『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』を見る前に押さえておきたい5つの作品

シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ ポスター

(C)2016 Marvel.

『シビル・ウォー/キャプテンアメリカ』(以下『シビル・ウォー』) 。『アベンジャーズ』で結束していたキャプテン・アメリカとアイアンマン、なぜ彼らがチームを分裂させ戦うことになったのか?すごくドキドキさせる映画で、GWの注目作の1つです。同作を見る前に見ておくとより楽しむことができる作品を時系列順にご紹介します。

『キャプテン・アメリカ:ザ・ファースト・アベンジャーズ』

キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー (字幕版)

キャプテン・アメリカ(以下キャップ)の誕生の物語です。彼は実は第二次世界大戦中の時代の人間なのです。敵はナチスの「ハイドラ」という組織。それが何故現代を舞台にしたアベンジャーズに参加しているか?この作品で明らかに。
同作の見どころは世界最初のヒーロー誕生と、ヒーロー映画にしては珍しく戦争映画風でもあるというところでしょう。そして、同作の最後で『アベンジャーズ』に繋がります。

『アベンジャーズ』

アベンジャーズ (字幕版)

キャップ、アイアンマン、ソー、ハルクと主人公たちが勢揃い!さらにブラック・ウィドウやホークアイも。同作は『キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャーズ』直後の物語。

ソーの弟ロキがチタウリという宇宙人とともに地球を侵略。それから地球を守るため、ヒーロー達が一致団結して戦う物語。
見どころはやはりヒーロー達が喧嘩しながらも団結していく様子と、全員揃っての大バトルでしょう。そして、キャップがリーダシップを取り全員を指揮するところも見せ場です。

『キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー』

キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー (字幕版)
『キャプテン・アメリカ』シリーズの2作目。最初の作品と打って変わってこちらはポリティカルアクションというテイストに。アベンジャーズに参加以降S.H.I.E.L.D.の一員として活動するキャップ。その彼がS.H.I.E.L.D.に関わる陰謀に挑んでいきます。

同作で注目するべきポイントは、敵側の暗殺者・ウィンターソルジャー。実はキャップと因縁浅からぬ関係にあることがわかります。そしてファルコンというキャップの新しい相棒もでてきます。

そしてアクションにも注目。キャップ自身は特殊な能力を持っておらず、強靭な身体と楯が武器であるため、基本的に格闘戦が多いのです。彼のすばらしい動きやアクションが堪能できる作品です。特に楯を使わず格闘技だけの一騎打ちシーンや狭いエレベーターの乱戦、キャップVSウィンターソルジャーのタイマンなど見応え抜群。こういうシーンが見られるのもキャップのシリーズの特徴となっております。

サブタイトルにもなっている「ウィンターソルジャー」。彼が実は『シビル・ウォー』の鍵となる人物でもあります。

『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』

アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン (字幕版)
ヒーロー集結シリーズ第2弾。S.H.I.E.L.D.としてではなくアベンジャーズとして活動を始めています。リーダーがキャップ。

前作を経て、今回は最初からチームとして活動しております。だから前作よりもはるかにチームワークが取れていたり。気心もしれだしているせいか、戦闘中軽口をたたき合うくらいのチームに。チームの掛け合いやコンビネーション攻撃などが今回の見どころと言えるでしょう。また『シビル・ウォー』に関わってくる3人の新キャラにも注目です。
またメイン・ヴィランであるウルトロン。この存在が『シビル・ウォー』でアイアンマンにある決断をさせることとなります。

『アントマン』

アントマン (字幕版)

同作にはキャップはでてきません。その代わりにファルコンがでてきて、彼がキャップとアントマンを繋ぐきっかけになります。彼のチームキャップの一員に。

アントマンの魅力は体を小さくできることでしょう。彼のアクションはこれまでのどの作品とも違い、小さくなったときでは大迫力でも、普通の世界で見るとすっごい小規模なアクションに。その対比とギャップがとても面白い映画です。コミカルさや主人公の経歴では他の作品より群を抜いています。

そしてマーベル映画のお馴染み、スタッフロール後のおまけ映像には『シビル・ウォー』の直前のエピソードが!!

『シビル・ウォー』は実質『アベンジャーズ2・5』

5作見た方が確実に楽しめるのですが、時間が……という人はキャプテン・アメリカのシリーズ2作だけでも見た方がいいかと。『キャプテン・アメリカ3』なのですが、登場人物も多いので『アベンジャーズ2・5』ともいえる作品です。

またキャップと繋がりの強いキャラのスピンオフドラマシリーズ「エージェント・カーター」を見ておくと、さらに楽しめるようです。

なにはともあれ、GWを注目を集めるブロックバスター作品で、エンターテイメント作品になっております。なるべく映画館の大きな画面で見た方が楽しめるでしょう。
『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』は4月29日から公開です。

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(文:波江智

    ライタープロフィール

    波江智

    1978年生まれ。映画ライター。シネマトゥデイややcinema Ala Carteなどに寄稿。ジョージ・ルーカスとガイ・リッチーを敬愛。ベストムービーは『ロックストック&トゥースモーキングバレルズ」。

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