"美人なのにガチオタ"で話題の市川紗椰がCDデビュー!大胆姿の写真集も発売
RADWIMPS・野田洋次郎さんの初主演でも話題の映画『トイレのピエタ』に出演する市川紗椰さんが、2015年5月13日にCDデビューを果たす。また同日には彼女の魅力がつまった写真集も発売される。
美人なのにガチオタで話題!市川紗椰が小西康陽プロデュースでCDデビュー
市川紗椰さんは、アメリカ育ちでコロンビア大学を休学後、早稲田大学を卒業。雑誌『ViVi』の専属モデルを経たのちに、現在は多数のファッション誌でモデルとしても活躍している。
その一方で"美女なのにガチオタ"としても話題の人物。鉄道愛好家の愛読書でもある『旅と鉄道』で連載を持ち『タモリ倶楽部』の鉄道企画にも出演、その他にもアニメやガンプラ、相撲など、モデルという世界においては異色なオタクっぷりで話題となっている。
そんな"美女なのにガチオタ"な市川紗椰さんが、このたび伝説の歌姫・浅川マキさんの名曲『夜があけたら』をカヴァーしてCDデビューする。プロデュースは小西康陽氏がつとめる。
本作では、小西康陽氏がジャズの名プレイヤーを集め、スリーピース編成のバンドアンサンブルで、市川紗椰の艶のある声で大人楽曲となっている。
また、さらに市川紗椰の趣味を活かして、市川紗椰自身が録ったという鉄道の走行音も同曲内で使われており、さらにカップリングにも市川紗椰がこれまでに録り貯めていた電車走行音の中から、本人が厳選した10種を収録するという、ひとくせもふたくせもある仕上がりとなっている。
また同日には、彼女の魅力を詰め込んだCDと同タイトルの写真集も発売となる。
無料メールマガジン会員に登録すると、
続きをお読みいただけます。
無料のメールマガジン会員に登録すると、
すべての記事が制限なく閲覧でき、記事の保存機能などがご利用いただけます。