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雨の日は映画を観よう!梅雨にぴったりの、雨にまつわる映画5選


『キツツキと雨』(2012年角川映画)





役所広司さんと小栗旬さんが出演するこちらの作品は、“雨降って地固まる”という言葉が合うような、見終わった後にほっこりとした気持ちになれる映画です。

映画のロケのため、とある田舎にやってきた撮影クルーの気弱な若手監督と林業を生業とする無骨な中年男性の交流が描かれています。最初は映画に全く興味がなく、土地勘も何もない撮影クルーをしぶしぶ手助けしていた男が、いつの間にかチームの一員のようになり、また頼りない監督もこの男に心を開き始めたことで少しずつ監督らしく成長していきます。
しかも、撮影しているのがゾンビ映画というギャップも面白く、笑いがこぼれるシーンもたくさんです!

筆者が観る映画は95パーセント以上が邦画なので、邦画に絞って書いていこうと考えていたのですが、勝手に番外編と称して最後にフランス映画をご紹介したいと思います。

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『シェルブールの雨傘』(1964年)





戦争によって引き裂かれた、若いカップルを描いたミュージカル映画。ご紹介するまでもない有名作品ではありますが、雨に関連する映画には欠かせない作品だと思うので掲載することにしました。
とにもかくにも、カトリーヌ・ドヌーブのかわいらしさとセットや衣装の色使いがたまらないです!(フランス映画はそういう見方ばかりしてしまいます、すみません・・・)
内容は恋モノではありますが、おしゃれぶってカフェのように流しっぱなしにしているだけでも、雨の日のどんよりを吹き飛ばしてくれそうですよね。

なぜかいつも暗い作品に偏りがちな紹介になってしまいますが、雨の日のお供として、少しでも参考になればうれしいです。

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(文:大谷和美)

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