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2016-05-02

コラム

『ズートピア』でニックとアイスを◯◯してたアイツと似てる動物が出てくる映画とは?

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とうとうGW突入しましたね!新作ディズニー映画『ズートピア』もう観に行きましたか?

『ズートピア』に登場するキツネのニックとアイスを◯◯してた小さいアイツと妙な共通点のあるキャラクターが出てくる映画があるので、本日の「今日も映画日和ういログ」はその作品をご紹介します。

タイトルはズバリ、『ロジャー・ラビット』です!

ニックの相棒フィニックと、ロジャーラビットの仕事仲間ベビーハーマンに共通点があります。その共通点とは、見た目と中身のギャップ!とっても可愛い子供のキャラクターかと思いきや、中身はとってもワイルド。そんなところがそっくりなんです。

ロジャー・ラビット [DVD]

ディズニーランドにある『トゥーンタウン』が舞台!


この作品の舞台はキャラクターが住む街『トゥーンタウン』。ディズニーランドが好きな人ならすぐわかりますね。1988年に映画公開後、ディズニーランドにあるトゥーンタウンは作られました。

主人公は、うさぎのロジャー・ラビット。人を笑わせるのが生きがいでコメディアニメの主人公なのですが、その映画撮影がうまく行かずNGを連発、監督から怒られてしまう。そんなアニメのキャラクターたちの舞台裏を描いています。

実写で舞台裏を映し出すことがあっても、アニメキャラクターの舞台裏というのは、なかなかユニークで、舞台裏の面白おかしいストーリー展開が待っているのかと思いきや、ある殺人事件へと展開していくのが、この作品の面白いところです。

人を笑わせたい!という血が騒いでしまうアニメの主人公ロジャー・ラビットと一緒に、その事件を解決していく人間の主人公エディ・バリアント、合成とは思えないほど最高のコンビなんです。

ミッキーマウスとバッグス・バニーが共演!


この実写とアニメの合成映画は、ディズニーのキャラクターそしてワーナー・ブラザーズのキャラクターが登場したりと、ファンにとっては夢のクロスオーバー作品。はじまりから有名キャラクターが登場したり、「え、このキャラクターが出てるの!」「こんなキャラクターの姿、初めて観た!」なんて観ているだけでもワクワクがとまりません。

禁断とも言えそうな共演が叶ったワケ


この作品の監督は、バック・トゥ・ザ・フューチャーで有名な『ロバート・ゼメキス』さらに制作会社はウォルト・ディズニー・カンパニーの映画部門『タッチストーン・ピクチャーズ』と、スティーブン・スピルバーグが設立した映画制作会社『アンブリン・エンターテインメント』そして配給会社は『ワーナー・ブラザーズ』なんです。

制作当時、スティーブン・スピルバーグによって、他スタジオキャラクターの権利を得る交渉を重ねたことで、このクロスオーバー作品を実現させたそうです。その交渉の中には、スーパーマンの登場シーンも挙げられていたのですが、その権利は拒否されてしまいお蔵入り、当時の絵コンテにのみ残されているそうです。ぜひとも観てみたかった。

残りのGW思いっきり楽しみましょう!

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(文:木村うい

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