【写真アリ】AKB48選抜総選挙で発表!ドキュメンタリー最新作本予告も
「DOCUMENTARY of AKB48」シリーズの最新作となる、シリーズ第5弾の正式タイトルが『存在する理由 DOCUMENTARY of AKB48』となることが、本日開催中の「第8回AKB48選抜総選挙」の会場で発表され、本予告映像ならびにキービジュアル、追加の場面カットが解禁となった。
『存在する理由 DOCUMENTARY of AKB48』予告&キービジュアル解禁
この10年間でアイドル界をけん引する存在となり、数々の記録を更新し続けて来たモンスターグループ、AKB48。11年目を迎えた今、かつてない勝負の時期に直面している。初代総監督・高橋みなみの卒業と横山由依新体制への移行の裏で起きたドラマとは?HKT48指原莉乃 VS. NMB48山本彩など姉妹グループの台頭、新グループNGT48の誕生、そしてライバル乃木坂46の大躍進に、絶対王者AKB48はどう戦おうとしているのか?さらに、インドネシアでもっとも有名な日本人タレントの一人として活躍する者や、焼き肉店のオーナー社長として奮闘する者、女性としてそれぞれの生き方を選んだ元アイドルたちの実像にも迫っていく――
映画『存在する理由 DOCUMENTARY of AKB48』は、AKB48グループを追ったドキュメンタリー作品シリーズの第5弾となる作品。
AKB48をブレイク前から追い続け、自らのカメラで長年撮影し続けてきた元NHKプロデューサーの石原真監督が、自らの烈々たる好奇心を原動力に、多数の現場を精力的に歩き回り、選抜・非選抜を問わず多くのメンバーに密着し、社内外の関係者らに直撃取材した、執念の結晶ともいえるドキュメンタリー作品となっている。
本日2016年6月18日、新潟県・HARD OFF ECOスタジアムで開催中の「第8回AKB48選抜総選挙」会場で、本作の正式タイトルが『存在する理由 DOCUMENTARY of AKB48』となることが発表された。
タイトルには、結成してから10年以上が経ち、AKB48の存在自体を見つめ直すかのような“存在する理由”が付けられた。また併せて解禁となったキービジュアルも「AKB48はなぜ10年続いたのか」「AKBはあと10年続くのか?」という2つのキャッチコピーが、新総監督横山由依の顔の上に大胆にレイアウトされた、印象的なものとなっている。
さらに併せて解禁となった本予告映像では、AKB48のメンバーはもちろん、それ以外の著名人を石原真監督自らが直撃取材をした様子を確認することができる。
映画『存在する理由 DOCUMENTARY of AKB48』は2016年7月8日(金)より全国ロードショー。
画像ギャラリー
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(C)2016「DOCUMENTARY of AKB48」製作委員会
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