まさかの舞台化!「おそ松さん on STAGE ~SIX MEN’S SHOW TIME~」制作発表記者会見



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写真は会見の模様。
なんですが、座布団に座って、なんともラフな雰囲気。
テーブルの上に生ビールがなければ、まるで「笑点」のよう。
そうなんです、この記者会見は「おそ松さん」に度々登場し馴染みのある、居酒屋で敢行したんです。
なんともイキじゃないですか。
ちなみに会見が行われたのは、午前中。
すでに夜の空気が漂ってます!?

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舞台「おそ松さん on STAGE ~SIX MEN’S SHOW TIME~」への出演が決まった時、

「おそ松役、キターッ!!と思いました」(高崎さん)
「ビックリしすぎてフリーズしました」(柏木さん)
「唯一のツッコミなので忙しくなるなぁ〜と思いました」(植田さん)

…などと、皆さん一様に驚いた様子。

そうですよね、だって私たちもオドロキましたよ。
国民的な人気を誇る赤塚不二夫先生の原作漫画。
あのシュールな世界観を、どう舞台で見せていくんだろう…って思いました。
しかしそのあたりは、すでに心構えもあるようで…。
「ユルいものをユルく演じても、いい演劇にはならない。ユルい世界観をしっかり稽古で作り上げてやっていくことの難しさを背負わなければと思ってます」と植田さんが発言すると、メンバーからは「しっかりしたコメントで助かる〜」と喝采が。
6つ子ちゃんそれぞれの役割分担も、バッチリのようですね。

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すでに息もピッタリのメンバーに6つ子の魅力について伺ってみると…。

「みんなニートでひねくれてますけど、それぞれに愛せる部分を持っているところ」(北村さん)
「6つ子なのに個性がはっきりしているところが興味深い」(小澤)
「お互いにライバル意識を持っているのに、なんやかんやで仲がいいところ」(赤澤)

…と、それぞれ個性が強くて、同時に強い絆と一体感を持ち合わせている6つ子に魅力を感じている様子。

原作ともアニメとも違う、このメンバーだからこそ体現出来る「おそ松さん」になりそうで、いまから楽しみです!

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