岡田将生の“痛男”全開!「伊藤くん A to E」ポスター&スポット映像が解禁!主題歌は4人組バンド「androp」
岡田将生×木村文乃W主演し、2018年1月12日(金)より全国ロードショーとなる「伊藤くん A to E」。“毒”を放つポスタービジュアル&“痛男”に振り回されるスポット映像が解禁。主題歌は、4人組バンド「androp」が書き下ろした「Joker」に決定した。
このニュースのポイント
・5人の女が痛男“伊藤”に振り回されるスポット映像が解禁
・主題歌は、4人組バンド「androp」が書き下ろした「Joker」
・10月7日(土)より順次、全国の上映劇場でカード型前売券(ムビチケカード)が販売スタート
・岡田将生×木村文乃W主演の「伊藤くん A to E」は2018年1月12日(金)に公開
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今回解禁となったポスタービジュアルは、「“伊藤”が女たちの運命を狂わせる」のキャッチコピーと共に、一面真っ赤なカラーの女性たちに囲まれ、無邪気で無神経な笑顔を見せる“伊藤”(岡田)と、対照的に腕を組み、美しくも冷たい表情を浮かべる“莉桜”(木村)の存在が際立つデザイン。
さらに、奔放な“伊藤”に振り回される、【A】都合のいい女・島原智美役の佐々木希、【B】自己防衛女・野瀬修子役の志田未来、【C】愛されたい女・相田聡子役の池田エライザ、【D】ヘビー級処女・神保実希役の夏帆、ドラマプロデューサー田村伸也役の田中圭、売れっ子脚本家・クズケンこと久住健太郎役の中村倫也の姿が華を添え、妖艶で、毒っ気を帯びる作品の世界観を表現したポスタービジュアルとなっている。
同時に解禁となった映画スポット映像では、容姿端麗なのに、発言も振る舞いも痛すぎる自意識過剰な“伊藤”と、そんな彼に振り回されていく女たちの無様で切実な表情が描かれ、“伊藤”とは一体何なのか−。その存在に思わず引きずり込まれる、スリリングな内容になっている。
今週末7日(土)より順次、全国の上映劇場でポスター・チラシがお目見えし、カード型前売券(ムビチケカード)の発売もスタートする。
さらに、本作の主題歌に、唯一無二の存在感で国内外問わず高い評価を受ける4人組ロックバンド「androp」の起用が決定! 同時に、本作のために書き下ろされた楽曲のタイトルが「Joker」であることも解禁。「androp」を起用したプロデューサー・春名慶のコメントも到着した。
プロデューサー・春名慶
「androp」のいちファンとして、内澤さんのメロディ・センスを敬愛する者として、オファーをしました。道化師の懊悩(おうのう)を謳った歌詞は伊藤くんの溜息そのもので、この映画のラストに相応しいアクセントとなりました。
“伊藤”という男を通して描かれる、女たちの執着、嫉妬、苛立ち、優越感…など、人間ならだれしもが抱く欲望“毒”が溢れ出す瞬間を、よりドラマティック盛り立てる楽曲にも期待が高まる。
■あらすじ・キャスト、監督、原作者コメントはこちらから
(C)「伊藤くん A to E」製作委員会
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