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2017年12月29日

インド人も「タイタニック」がお好き?「バーフバリ」の問題シーンを独占公開

インド人も「タイタニック」がお好き?「バーフバリ」の問題シーンを独占公開

映画『バーフバリ 王の凱旋』が、いよいよ本日12月29日(金)公開。激しい恋に落ちた若き勇者アマレンドラ・バーフバリ(プラバース)とクンタラ王国の姫デーヴァセーナ(アヌシュカ・シェッティ)の劇中シーンは…あの有名過ぎる米国映画のシーンにソックリ!?





このニュースのポイント

・激しい恋に落ちる主人公とヒロインのシーンがあの映画にそっくり
・その注目シーンを独占解禁

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インド映画のイメージといえば、歌って踊るお祭り騒ぎ…? 踊りはしますが…踊りますが、でも決して、それだけではありません。しっとりとした、恋愛映画もあります。




王位をめぐる、因縁の歴史的背景を描く本作は、重苦しそうに感じられるテーマを描きながら、高貴でロマンチックなファンタジー色にあふれている。

本作には、プラバース演じる(バーフバリ)と、アヌシュカ・シェッティ演じる(デーヴァセーナ)のうらましいくらいに仲睦まじいシーンがたくさん。その中でも、印象に残るのは、船の甲板で愛を確かめ合うシーン。

何ともまあ…どこかで見たことがあるような…。




そう、あの有名な米国作品“タイタニック”の超有名シーンに、ソックリ!!なのです。

思わず、“タイタニック”のDVDのジャケットと見比べたくなる、問題のシーン【インド版“タイタニック”ラブシーン!!】をここでチラリと独占公開。

ぜひ、劇場で確かめて下さい! そして、好奇心旺盛なあなたは、DVDのジャケ写も確認してみては。

『バーフバリ 王の凱旋』のあらすじ


遥か遠い昔、インドに栄えたマヒシュマティ王国。国王に指名されたアマレンドラ・バーフバリは、クンタラ王国の姫デーヴァセーナと恋に落ちる。だが、王位継承争いに敗れた従兄弟のバラーラデーヴァは邪悪な策略で王の座を奪い取り、さらにバーフバリと生まれたばかりのその息子の命をも奪おうとする。

父・バーフバリはなぜ殺されたのか? 母デーヴァセーナはなぜ25年もの間、鎖に繋がれていたのか? 自らが伝説の王バーフバリの子であることを知った若き勇者シヴドゥは、マヘンドラ・バーフバリとして、暴君バラーラデーヴァに戦いを挑む!

(C)ARKA MEDIAWORKS PROPERTY, ALL RIGHTS RESERVED.

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