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2018-04-24

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黒木華が栞子さんに!『ビブリア古書堂の事件手帖』映画公開決定!



©2018「ビブリア古書堂の事件手帖」製作委員会 



三上延原作の人気小説「ビブリア古書堂の事件手帖」シリーズが黒木華×野村周平主演で映画化され、2018年11月1日(木)から公開されることが決定。この作品のティザーポスターと第一弾場面写真が解禁となった。

鎌倉の片隅にあるビブリア古書堂。その店主である篠川栞子(しのかわ しおりこ)が古書にまつわる数々の謎と秘密を解き明かしていく三上延・著「ビブリア古書堂の事件手帖」シリーズは、日本中の文芸ファンとミステリー愛好家から熱い支持を受け、「本の雑誌」40年間のベスト40【第1位】(2015年「本の雑誌」40周年企画)、年間ベストセラー文庫総合【第1位】(2012年トーハン調べ)など数々の賞を受賞、シリーズ累計640万部を突破する国民的大ベストセラーとなっている。日本中から愛されるこの文芸ミステリーが、最高のスタッフ、豪華実力派キャストのもと実写映画化される。


極度の人見知りだが、驚くべき本の知識と優れた洞察力で古書にまつわる謎を解き明かす、若く美しいビブリア古書堂店主・篠川栞子を魅力たっぷりに演じるのは、高い演技力で日本映画界を牽引する黒木華。そしてひょんなことからビブリア古書堂で働き始め、栞子に密かに思いを寄せる、不器用ながらも誠実で不器用な青年・五浦大輔(ごうら だいすけ)を、大ヒット作への出演が続く野村周平が演じる。監督は、『しあわせのパン』(12)や『繕い裁つ人』(15)などのヒット作を手掛け、『幼な子われらに生まれ』(17)が第41回モントリオール世界映画祭審査員特別大賞ほか数々の映画賞を受賞した三島有紀子。厳しさと優しさを込めた眼差しで人物像を深く描くことに定評のある三島監督が、一冊の古書から始まるミステリー溢れるストーリー展開と共に、栞子と大輔の純朴で愛らしい関係性と変化を緻密にそして繊細に描きだす。

ティザーポスターには、ビブリア古書堂店内、数えきれないほどの重厚な古書の中で天窓から差し込む柔らかい光に照らされ、一冊の本を涼やかな瞳で見つめる栞子(黒木華)。そして後ろから、何冊もの古書を重ね持ち店員として働く大輔が、本を読む栞子を優しく包み込むように見守っている。“本の虫”と“本が読めない体質”という正反対の2人だが、純朴で愛らしい関係性とこれから数々の謎を解き明かす“バディ感”を窺うことができる。またあわせて解禁となった場面写真では、栞子と大輔が一冊の本を真ん中に至近距離で顔を見合わせる。秘密めいていて、壮大なミステリーの幕開けを感じさせる一枚となっている。



©2018「ビブリア古書堂の事件手帖」製作委員会 



ストーリー概要


すべては一冊の本をめぐる祖母の遺言から始まった―。
鎌倉の片隅にひそやかに佇む古書店「ビブリア古書堂」。過去の出来事から本が読めなくなった五浦大輔(野村周平)がその店に現れたのには、理由があった。亡き祖母の遺品の中から出てきた、夏目漱石の「それから」に記された著者のサインの真偽を確かめるためだ。磁器のように滑らかな肌と涼やかな瞳が美しい若き店主の篠川栞子(黒木華)は極度の人見知りだったが、ひとたび本を手にすると、その可憐な唇からとめどなく知識が溢れだす。さらに彼女は、優れた洞察力と驚くべき推理力を秘めていた。栞子はたちどころにサインの謎を解き明かし、この本には祖母が死ぬまで守った秘密が隠されていると指摘する。それが縁となって古書堂で働き始めた大輔に、栞子は太宰治の「晩年」の希少本をめぐって、謎の人物から脅迫されていると打ち明ける。力を合わせてその正体を探り始めた二人は、やがて知るのであった。漱石と太宰の二冊の本に隠された秘密が、大輔の人生を変える一つの真実につながっていることを―。