原作者・水野美波が映画『虹色デイズ』に太鼓判!著名人の絶賛コメント到着
(C)2018「虹色デイズ」製作委員会(C)水野美波/集英社
7月6日(金)より全国公開の映画『虹色デイズ』。この度、原作者の水野美波をはじめ、著名人からのコメントが到着した。
5月30日に行われた完成披露試写会にて初お披露目となった本作。映画を鑑賞した人々からは「青春の美しさがたくさん詰まっていて、引き込まれました!」、「青春映画ってキラキラしていて憧れるけど、自分は、、ってところあったから、恵ちゃんにリアリティあったなぁ」、「自分も青春した~~~い!って思いました」など共感の声がSNSに続々と寄せられた。
原作者の水野美波や俳優・佐藤二朗、女優・伊藤沙莉らのコメントは以下のとおり。
◆水野美波(原作)
友達っていいなぁ、恋愛っていいなぁ、高校生っていいなぁ、
そう思える映画になっていると思います。
楽しいことも辛いことも全力で一生懸命な彼らの青春を
一緒に楽しんで頂けたら嬉しいです。
◆佐藤二朗(俳優)
未練など微塵もなく、思い出したくもないあの青臭い時期に、この映画を観て初めて、「戻りたい」と思った。
◆伊藤沙莉(女優)
とても眩しかったです。目を細めたくなるくらい眩しい世界でした。
キラキラした物語でこんなに笑えるんだ、と。
飯塚ワールド特有の仲間に入りたくなる現象はもはや安定です。
キュンキュン以上のギュンギュンを味わいたい方は必見です。
◆Sonar Pocket(アーティスト)
スピード感に引き込まれ、あっという間の時間でした。
青春を感じ、胸が踊らされ、自分の青春時代も蘇り、懐かしさに触れました。
面白さや楽しさだけでは無く、苦悩や葛藤など人間臭い部分も描かれていて、物語の最後には、不覚にも泣いてしまいました。
笑えて泣ける、まさに圧倒的な青春映画!!(ko-daiさん)
この夏、劇場にトキメキと胸キュンが溢れること間違いナシ!
男子達の本気の恋と友情、たった一度の青春、自分の学生時代もこんな特別な毎日を過ごしたかった(笑)。
輝く彼らの物語を是非観に行ってみて下さい!!(eyeronさん)
友情に恋愛にと一喜一憂する主人公達の甘酸っぱくもカラフルな青春が所狭しと描かれていて躍動感や心の移変わりなど色々な表情が作品を通して感じられました。
これは絶対映画館に足を運んで観るべき作品だと思います!(mattyさん)
◆赤ペン瀧川(映画コメンテーター)
いいよ!凄くいいよ!みんな可愛い!みんな愛しい!
今年本厄の40歳のおじさんの俺でさえ胸が熱くなる!真っ直ぐで美しい気持ちが画面一杯
に溢れている素敵な青春映画だ!
◆「秘密結社 鷹の爪」吉田くん(アニメキャラクター)
おいおいおい!!なんだよこの甘酸っぱさは!!
全力で青春駆け抜けてるじゃんかよ!!くっそ羨ましい!!
後悔しない青春を過ごしたい皆さんは、この映画の公開日を覚えておいて下さい
◆PORIN 【Awesome City Club】(アーティスト)
いま青春を生きる人たち、どうか彼らのようにがむしゃらな日々を!
ストーリー概要
ピュアで元気な愛されキャラのなっちゃん(佐野玲於)、チャラくて女好きなモテ男のまっつん(中川大志)、秀才で超マイペースなオタクのつよぽん(高杉真宙)、いつもニコニコだけど実はドSな恵ちゃん(横浜流星)。性格も趣味もまったく違うのに、4人はいつも一緒な仲良し男子高校生。おバカでお騒がせな楽しい毎日を過ごしていたが、恋に奥手のなっちゃんが同級生の杏奈(吉川愛)に片想いしたことで、4人の日常に変化があらわれ…?!
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