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2019-06-16

その他

俳優の力量を堪能できる一人二役!「電王」「ジオウ」ほか仮面ライダー&スーパー戦隊の二役キャストを語る

■オジンオズボーンオジンオズボーン・篠宮暁の“特撮”向上委員会

初見のお客さん、原作ファン双方とも納得させ絶賛の嵐を巻き起こした映画『キングダム』。

ここがすごかった、あそこがたまらなかったと話し出したらキリがありませんが、周りと感想を言い合う中で一番多く出てくる話題はやはり吉沢亮さんの一人二役がすごかったということ。



(C)原泰久/集英社 (C)2019映画「キングダム」製作委員会


吉沢さん演じた秦国の王・政と、主人公・信の兄弟同然の存在である漂。

別人が演じたかと錯覚させるほどの演じ分け、特に目つきなんかは圧巻、しかもそれが原作の感じもちゃんと出ていたりして、思わず唸ってしまった方も少なくないんじゃないでしょうか。

演技力が露骨に出る一人二役。



特撮作品における憑依型の一人二役の最たるものと言えば、やっと『仮面ライダージオウ』のTVシリーズに登場し、ここ数日SNSを賑わせているモモタロス達イマジンでしょう。

モモタロスが客演する醍醐味として、どのキャラクターに憑依するのかというのがあります。

どんなにそれまでキャラクターを構築してても、憑依されれば強制的にモモタロスにならなければいけないという、なかなか高度なテクニックを要求されます。

しかし逆に丁寧に構築されていればいるほどそこにギャップが生まれ、思わず笑ってしまうシーンがたくさんあります。



そもそもの電王では佐藤健さんが一人二役どころか一人七役くらいこなしてまして、当時は手のひらが腫れるほど拍手喝采したものです。

佐藤健さんの一人複数役の演技は、「電王」ブームの要因のひとつと言っても過言ではありません。

ここに触れると必然的に高岩成二さんも触れたくなってしまいますが、それはまたの機会にさせていただきます。

同じ電王でいうと石丸謙二郎さんがデンライナーのオーナーと駅長で一人二役を。

チャーハンの旗倒し対決はそれはそれは名勝負でした。

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