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2019-12-30

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「サントラも楽しめる映画」3選!|『マザーレス・ブルックリン』ほか



本年度ゴールデン・グローブ賞作曲賞にノミネートされた『マザーレス・ブルックリン』。グラミー賞を受賞したレディオヘッドのトム・ヨークが提供したオリジナル・ソングは、ロック界の帝王レッド・ホット・チリ・ペッパーズのフリーや、ジャズ界の重鎮ウィントン・マルサリスも参加しつつ、ゴールデン・グローブ賞にノミネートされたダニエル・ペンバートンが音楽を担当している。

1950年代の犯罪映画を彷彿とさせる古典的なスタイルで、今の社会問題にも繋がる現代的なテーマを描いたアメリカン・ノワールである本作ほか、年始公開されるサントラも共に楽しめる3作品を紹介する。

『ロング・ショット』(1月3日公開)




(C)2019 Flarsky Productions, LLC. All Rights Reserved.


大統領候補のスーパーウーマンと失職中のダメ男。誰が見てもありえない男女が繰り広げるシニカルラブコメディは、全米でも大ヒット!国務長官として働くシャーロットを演じるのは、オスカー女優のシャーリーズ・セロン。一方、シャーロットに憧れを抱くうだつが上がらないジャーナリストのフレッド役には、人気コメディ俳優のセス・ローゲン。

サウンドトラックには全米で90年代に大ヒットしたボーイズIIメンの「Motownphilly」、映画『プリティ・ウーマン』でもおなじみのRoxettetの「It Must Have Been Love」、メアリー・J.ブライジの「Real Love」といった懐メロの数々が登場し、思わず一緒に踊りたくなってしまうような音楽が使用されている。

ストーリー




アメリカの国務長官として活躍する才色兼備なシャーロット・フィールドは、大統領選への出馬を目前としていた。そんなある日、シャーロットが出会ったのは、ジャーナリストのフレッド・フラスキー。才能はあるものの、頑固な性格があだとなり、職を失ってしまう。一見、接点もなく正反対な2人だったが、シャーロットはフレッドにとって、初恋の人だったのだ。予想外の再会を果たした2人は、思い出話に花を咲かせる。その後、シャーロットは若き日の自分をよく知るフレッドに、大統領選挙のスピーチ原稿作りを依頼。原稿を書き進めるうちに、いつしか惹かれ合っていく2人。しかし、越えなければならない高いハードルがいくつも待ち受けることに……




『ティーンスピリット』(1月10日公開)




(C)2018 VIOLET DREAMS LIMITED.



エル・ファニング×『ラ・ラ・ランド』のスタッフが再集結した、洋楽ヒットソング満載の青春音楽映画。製作のフレッド・バーガーと、エグゼクティブ音楽プロデューサー/作曲のマリウス・デ・ヴリーズは『ラ・ラ・ランド』チーム。ストーリーと音楽の最高のケミストリーを、今作でも鮮やかに生み出している。

グライムスの「ジェネシス」、メジャー・レイザー&DJスネイクの「リーン・オン feat. ムー」、オービタルの「ハルシオン」、ケイティ・ペリーとカニエ・ウェストの共演で大ヒットした「E.T.」も、エレクトロニックなカヴァー・ヴァージョンで登場する。

ストーリー




ポーランド移民の娘である17歳のヴァイオレット(エル・ファニング)は母親のマーラ(アグニエシュカ・グロホウスカ)と2人暮らし。父親は彼女が幼い頃に家を出て行ったまま帰って来ない。学校の友人も少なく、孤独な日々を送る彼女にとって、唯一の心のよりどころが「音楽」だ。バイト先のパブのステージで歌うヴァイオレット。その歌声に惹かれたのは、パブで飲んでいたクロアチア出身で元オペラ歌手、ヴラド(ズラッコ・ブリッチ)だった。見知らぬ相手に声をかけられ、戸惑うヴァイオレットだが、ヴラドの言葉に少しだけ勇気づけられる。そんなヴァイオレットが街で目にしたのは、「ティーンスピリット」の広告。昨年の優勝者がプロデビューを果たし、国際的人気を誇る公開オーディション番組だ。その予選がワイト島で開催されることになり、自分にとって大きなチャンスだと信じたヴァイオレットは参加を決意するのだった―。




『マザーレス・ブルックリン』(1月10日公開)




本作を彩るスコアを手掛けたのは、本年度ゴールデン・グローブ賞作曲賞にノミネートされたダニエル・ペンバートン。ジャズと電子音を融合した革新的なアレンジで、50年代ニューヨークの独特なグルーヴを表現している。

また、本作を代表するオリジナル・ソング「デイリー・バトルズ」を提供したのは、エドワード・ノートンの友人でもあるレディオヘッドのトム・ヨーク。ヨークの別プロジェクト、アトムズ・フォー・ピースのバンド・メイトでもあるロック界の帝王レッド・ホット・チリ・ペッパーズのフリーと共に書き下ろしたオリジナル・ヴァージョン、ヨーク同様、同じくノートンの友人でもあるジャズ界の重鎮ウィントン・マルサリスが演奏したジャズ・ヴァージョンがあり、同じ楽曲ながらも全く異なるサウンドを楽しむことが出来る。

ストーリー




1957年、ニューヨーク。障害の発作に苦しみながらも驚異の記憶力を持つ私立探偵のライオネルは、人生の恩人であり唯一の友人でもあるボスのフランクが殺害された事件の真相を追い始める。ウイスキーの香りが漂うハーレムのジャズ・クラブからマイノリティの人々が集うブルックリンのスラム街まで、僅かな手掛かりを頼りに天性の勘と抜群の行動力を駆使して大都会の固く閉ざされた闇に迫っていく。やがて、腐敗した街で最も危険な黒幕に辿り着くが......。




公開情報


『マザーレス・ブルックリン』
2020年1月10日(金)新宿ピカデリー他にてロードショー
監督・脚本・製作:エドワード・ノートン/原作:ジョナサン・レセム「マザーレス・ブルックリン」/オリジナル・ソング:トム・ヨーク「デイリー・バトルズ」
出演:エドワード・ノートン、ブルース・ウィリス、ググ・バサ=ロー、アレック・ボールドウィン、ウィレム・デフォー
配給:ワーナー・ブラザース映画
© 2019 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved. PG12
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